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会長及び執行役会役員

ウリ・ヘーネス

 ウリ・ヘーネスは2016年11月25日に行われた会員総会においてカール・ホプフナーの後任としてFC バイエルン・ミュンヘ社会法人の会長に選出された。ヘーネスは2009年から2014年にかけても会長を務めたが、2014年3月FC バイエルン・ミュンヘン社会法人会長、及びFC バイエルン・ミュンヘン株式会社監査会会長を辞任していた。

 ヘーネスは30年に渡りFCバイエルン・ミュンヘンのマネージャー、及び取締役としての職務を全うした後、フランツ・ベッケンバウアーの後任者として2009年11月27日から会長に選出、翌年2010年3月にはFC バイエルン・ミュンヘン株式会社監査会会長としての責務を担うこととなった。1970年から1979年までヘーネスはプロサッカー選手としてFCバイエルン・ミュンヘンに所属、1974年のワールドカップと 1972年ヨーロッパ選手権に優勝、 1976年にはインターコンティネンタルカップを獲得、3つのヨーロッパカップタイトル及びブンデスリーガタイトルを保持する他、1度のDFBポカールを制覇、また1972年のミュンヘンオリンピックにも参加している。

 1952年1月5日にウルムで生を受けたヘーネスはブンデスリーガ通算239試合に出場、86得点を記録した1979年、27歳の若さでゼネラルマネージャーの責務を任されることになった。2002年から2009年にかけFC バイエルン・ミュンヘン株式会社取締役代理としてプロ部門、ジュニアチーム、スポンサーシップ、ライセンス、及びシュタディオン有限会社の責任者としての任務を行った。

 既にゼネラルマネージャー就任直後からウリ・ヘーネスはブンデスリーガ、取り分け映像配信、またマーケティング戦略おける先見者、及び先駆者と見なされており、数多くの賞を受賞することとなった。幾多に及ぶマネージャー・オブ・ジ・イヤー選出に加え、2006年にはバイエルン州スポーツアワード、2009年にはバンビ・バンビ・ヒューバート・ブルタ・メディア賞、また2010年には“Bündnis für Kinder”(子供のための連合)のチャリティーにおいてシビル・クラージュ賞を与えられる栄誉に浴している。

 ウリ・ヘーネスがゼネラル・マネージャー、代表取締役代理、会長を務めた間、FCバイエルンは計50あまりのタイトルを獲得、その中には2001年と2013年のチャンピオンズリーグ制覇のほか、2001年のインターコンティネンタルカップ、2013年FIFAクラブワールドカップ、 1996年のUEFAカップ優勝に加え18回に及ぶリーグ、及び11回のDFB ポカール優勝が含まれている。