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Bundesliga Matchday 23
Allianz Arena, Munich
  • 62' Javi Martínez
FCバイエルン・ミュンヘン
1 : 0
(0:0)
ヘルタBSC ベルリン
  • 62' Javi Martínez
ブンデスリーガに意気込むバイエルン

ヘルタ戦で勝利して、プレッシャーを増加させる

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 今、スイッチを切り替え新たな試合への集中するときだ。力強いパフォーマンスを披露したチャンピオンリーグ決勝トーナメント第1回戦1stレグのFCリヴァプール戦の次は再びブンデスリーガマッチ(2月23日)が控えている。ヘルタ・ベルリンをアリアンツ・アレーナに迎えるFCバイエルンには幾つかの計画がある。

 今季ブンデスリーガ第23節の目標についてカール=ハインツ・ルンメニゲは「リーグ首位のドルトムントとはまだ勝点差3ある。我々が立ちたい位置に彼らはまだ居座っているよ」と述べ、ニコ・コヴァチもチャンピオンズリーグから焦点をずらし、目の前の仕事を注視している。同バイエルン指揮官は「我々はまた再びブンデスリーガで多くの仕事をする必要がある。数日前に起きたことは過去の話だ。最終的にドイツ王者になるチャンスを保つためにも、我々はこの試合に勝利したいし、勝利しないといけない」と強調し、続けて「勝利で我々は総勝点でドルトムントと並ぶ。そうすればBVBは翌日、勝利しないといけなくなるね」と話した。

ニコ・コヴァチ
「我々を止めるものは何もない」

 バイエルンは24日(日)にホームでレヴァークーゼンと顔を合わせるドルトムントにプレッシャーを作り出したいと切望している。ヘルタ・ベルリン戦での勝利は首位ドルトムントの現在の勝点差3を消し去り、暫定でFCBが勝点でBVBと並ぶことになる。リヴァプール戦での試合内容は当然、この状況を助けることになるはずだ。「ブンデスリーガとヘルタ・ベルリン戦にこの多くのポジティブ要素を活用できる」と、説明したコヴァチは特にあの強力な守備面でのプレーについて話した。

 47歳の同監督は「私にとって、世界最高峰クラブを相手に無失点ゲームが出来たことは大きな意味があった。我々がそれをブンデスリーガで実現すれば、我々を止めるものは何もない」と話した。コヴァチはリヴァプール戦で欠場したジェローム・ボアテングをヘルタ・ベルリン戦で起用できる一方でマッツ・フンメルスはインフルエンザで欠場、同様に怪我で長期離脱中のコランタン・トリッソとアリエン・ロッベンもまだメンバーリストに招集できない。

ゲスト以上の存在を望むヘルタ

 ヘルタ・ベルリンは負傷中のDF選手ジョーダン・トルナリガ(アキレス腱の問題)とマルヴィン・プラッテンハルト(大腿部の筋肉の問題)を欠いて戦う必要がある。加えて主将ヴェダド・イビシェヴィッチは累積警告で出場停止、現在怪我から回復中のマシュー・レッキー、アルネ・マイアー、ジャファイロ・ディルロスンはミュンヘンでの一戦に出場するのは時期尚早だ。

 だがマネージャーのミヒャエル・プレーツはチームが「勇敢に戦う」ことを期待していた。パル・ダルダイはこの要求をすぐに受け入れた。同ベルリン監督は「我々はミュンヘンにただ出向いて戦うために行くわけではない。我々はそこで何かを手にしたいんだ」と意気込んだ。当然、バイエルンはそれを阻止したいと考え、ニコ・コヴァチが述べたようにFCB選手たちの同一戦へのモチベーションは高い:「我々は勝点3を獲得したい。選手たちは戦う準備が出来ている状態だ、と見ている」