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Bundesliga Matchday 10
Allianz Arena, Munich
  • 81' Serge Gnabry
FCバイエルン・ミュンヘン
1 : 1
(0:0)
SCフライブルク
  • 89' Lucas Höler
  • 81' Serge Gnabry
  • 89' Lucas Höler
4連勝後

フライブルク相手に連勝を伸ばす

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 待ちに待ったホームゲーム!FCバイエルンは3日(土)、アリアンツ・アレーナで最後に行われたホーム戦後、アウェイ戦4試合を経て、ようやく自らの観客を前に再び試合へと臨む。ブンデスリーガ第10節でドイツ絶対王者はSCフライブルクと対戦、この試合で勝利を収めれば2ポイント差で首位を独走するボルシア・ドルトムントとの勝点差を再び縮める可能性がある。

 FCバイエルン監督のニコ・コヴァチは2日(金)、ゼーベナー通りでのチームトレーニング後「直近4試合で我々は連勝を挙げ、5試合目でもリーグの優勝争いに残るため勝利を収めたいと考えている」と目標を語った。チャンピオンズリーグ次節のAEKアテネ戦と1週間後に控えたBVB戦を前に、「明日の試合で成功を収めることは重要だ。勝利で自信を高めることができる」とコヴァチは続けた。

 30日にSVレーディングハウゼンを下したポカール戦から一転、コヴァチは多くの選手を起用することができる。「疾患や問題を抱え欠場した全選手が復帰し、明日は16名のフィールドプレーヤーがメンバー入りする」事をコバチは強調した。マッツ・フンメルス、ジェローム・ボアテング、ハメス、また前節の1.FSVマインツ05戦を前々節の警告退場により欠場を余儀なくされたアリエン・ロッベンが起用可能となっている。

チアゴの代役?

だが代わってチアゴ(足首の靭帯損傷)が数週間戦線を離脱する。スペイン代表の同選手を「非常に素晴らしいシーズンを戦った」とコヴァチは賞賛、「彼が負傷で欠場する事はだからこそ余計に腹立たしい」と心中を吐露した。その穴を埋めるためにハメスの有する技術力が中盤に必要となるのは「疑問の余地はない」、と同監督は言及するも、レオン・ゴレツカ、レナロ・サンチェス、トーマス・ミュラーにも選択肢として起用の可能性が残されている。

 対するブライスガウに拠点を置くチームは、苦しい陣容状況下、ミュンヘンへと乗り込む。元バイエルン所属のストライカー、ニルス・ペテルセンは31日(水)に行われた2部リーグのホルシュタイン・キールとのDFBポカール戦で筋肉を負傷、ルーカス・キュブラー、ジェローム・ゴンドルフ(両選手共に肉離れ)、フローリアン・ニーダーレヒナー(足首の負傷)、アミル・アブラシ、ブランドン・ボレロ(両選手共に基礎トレーニング)、カレブ・スタンコ(膝の問題)同様、欠場が決定している。またマヌエル・グルデ、ルカ・ヴァルドシュミットの出場も危ぶまれている。

 だが苦境にあってもSCフライブルク監督のクリスティアン・シュトライヒは「全力を尽くし、勇気と確固たる決意を抱きミュンヘンへ向かう」ことを強調し、「私にとっては常に特別なものだ。もちろんバイエルン・ミュンヘンに対する敬意は大きいが、当地で敗北せずに終われるよう戦うつもりだ」と語った。同監督指揮下のSCフライブルクはこれまでFCBとアウェイ戦5試合を戦い勝点0という結果に終わっているが、シュトライヒは「常に全てが可能だ。全ての試合にそれぞれの物語がある」と希望を捨ててはいない。