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Bundesliga Matchday 30
  • 75' Niklas Süle
FCバイエルン・ミュンヘン
1 : 0
(0:0)
SVヴェルダー・ブレーメン
  • 75' Niklas Süle
「全てを出し切る」

ヴェルダーとの2連戦:目標はただ1つ

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 今季シーズンダブルの夢を実現するためにヴェルダー・ブレーメンとの2連戦を乗り越える – ここ数日のFCバイエルンのモットーである。20日(土)アリアンツ・アレーナでのブンデスリーガ第30節ブレーメンの後、FCBは24日(水)ヴェーザー・シュターディオンでDFBポカール決勝進出を懸けて再びSVWと対戦する。カール=ハインツ・ルンメニゲはFCバイエルンが臨む連戦を「難しい2試合だ」と見ている。

 しかしニコ・コヴァチは全く遠くのことは考えてはいない:「我々は最初の試合に集中する必要がある。絶対にこのゲームに勝利したい」現在、わずか勝点1差で2位ボルシア・ドルトムントの上に立っているFCバイエルンは、20日(土)の一戦で勝点の取りこぼしは許されない。マヌエル・ノイアーは「本当にどの試合も決勝戦だ。1位で今季終了を迎えるためにも全力を注入しないといけないよ」と、バイエルン指揮官と同じように警戒した。

両チームともに好調

 コヴァチは「我々は今とても良い調子が良い相手と戦う」と説明した。現在リーグ7位のヴェルダー・ブレーメンも今年に入ってから好調を維持し、順調な今季後半戦を過ごしており、さらに来季ヨーロッパリーグ出場権を獲得するために戦い続けている。コヴァチは今季唯一ブンデスリーガ全試合で1ゴール以上を決めているヴェルダーの強力な攻撃陣について「彼らは今年に入ってから公式戦で負けておらず、毎試合でゴールを決めている」と言及した。

 ヴェルダーFW選手クラウディオ・ピサーロは古巣対戦を前に「僕らは好調だ、チームは多くの自信を持っているから、2試合に勝利する可能性はある。どんなことも実現可能だ」と自信を覗かせる。しかしブレーメンの素晴らしい記録はアリアンツ・アレーナで終わりを迎えるはずだ。FCバイエルンはブンデスリーガホーム戦425分間無失点を保っており、直近8試合で全勝。この圧倒的な数字を引き下げてFCBは20日(土)の試合に臨む。

ノイアーは欠場、パヴレンカは復帰

 コヴァチは「今の流れはとても良い。我々は非常に素晴らしいプレーをして、ゴールを量産し、失点は僅かだ。現在チームは安定感を感じている」と述べた。怪我の影響で長期離脱中のアリエン・ロッベン同様、脹脛の肉離れで20日(土)の一戦を欠場するバイエルン主将ノイアーは「僕らは良い準備をした」とコメント。一方で対戦相手のメンバー状況は改善しているようだ:ヴェルダー・ブレーメン監督フローリアン・コーフェルトはフィン・バルテルス(筋肉の問題)を除く全選手を起用できる – 前節フライブルク戦で負傷交代をした同チームファーストGK選手イリ・パヴレンカも状態が戻った。

 20日(土)の試合前の記者会見でコーフェルトは「ドイツ最強チーム」とFCBを称したが、勝機はあると見ている:「我々の勝利を決めるための武器を持っている。我々にはトップパフォーマンス、バイエルンにとってあまり良くない試合内容が必要なのは明白だ」ただニクラス・ズーレにとってそのような挑戦は新しいものではない。同選手は「バイエルン・ミュンヘン戦は全チームが更なる高いモチベーションを持つ」と話し、リラックスモードでブレーメンとの2連戦を見据えていた:「もしピッチ上で自分たちのクオリティーを出せれば、両試合とも勝利できると思うよ」