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Bundesliga Matchday 26
Stadion an der Alten Försterei, Berlin
1. FCウニオン・ベルリン
0 : 2
(0:1)
FCバイエルン・ミュンヘン
  • 40' Robert Lewandowski
  • 81' Benjamin Pavard
  • 40' Robert Lewandowski
  • 81' Benjamin Pavard
「メンタリティーを発揮しなければならない」

バイエルンはブンデスリーガ・リスタート初戦でウニオンと対戦

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 ようやく再び、ボールが芝の上を転がる!最後のリーグ戦となるFCアウグスブルク戦(2−0)から丁度69日後となる17日(日曜日ドイツ時間18時、日本時間18日1時)、FCバイエルンはアウェイで1.FCウニオン・ベルリンと対戦する。ドイツ絶対王者はコロナ・パンデミックに余儀なくされた中断期間を経て、ようやくサッカーを再びプレーできる喜びに満ちている。

 

 FWのトーマス・ミュラーは「この数日間、どれほどの感情とエモーションをトレーニングマッチにおいてすら僕らが膨らませたことか。そこに定期的な対戦へ向けた、僕らの渇望がみてとれるよ」とシーズン再開を前に語り、ブンデスリーガのリスタートが「リビングルームに気分転換を与え、人々にとって喜ばしい話題を提供できるといいね」と続けた。

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前提条件

 アウクスブルク戦の勝利で、バイエルンはリーグ戦中断を前に2位との勝ち点差を4ポイントに広げた。 またFCBは後期最強のチームとしてベルリンへ乗り込み、アウェイ戦5連勝記録を更に伸ばすつもりだ。それを実現するには無観客試合という不慣れな状況にいち早く慣れる必要がある。「残り9節、パワーを求められるシーズンだ。この状況に我々がいち早く馴染み、自らの持つクオリティを示すことができるよう願っている。チームが自らを鼓舞することが、何より重要だ。何かがうまくいかなければ、チームはそれを受け入れなければならない。前向きで意欲を掻き立てるものは、ベンチから来ても構わない」とハンジ・フリックは15日(金)に行われたヴァーチャル記者会見において語った。

対戦相手

 今季昇格を果たしたウニオンは、これまで活気横溢の活躍を見せている。首都を拠点とする同チームは勝ち点を30に積み上げ、入れ替え戦へと回る16位との勝ち点差を8ポイントに広げた。1部昇格初年度にドイツ絶対王者を迎えてのホーム戦は、ウニオンにとり特別な意味合いを持つ。監督のウルス・フィッシャーは対戦を控え「確実に現在ドイツにおける最強のチームだと言えるだろう。我々には勝ち目はないよ」と冗談を飛ばした。スイス出身の同監督は出場停止のマルヴィン・フリードリとユヌス・マリ(トレーニングの遅れ)の起用を諦めねばならない。だがフィッシャーが17日(日)にベンチ入りを果たすかどうかは未だ不透明だ。同監督は個人的な事情により一時的なトレーニングキャンプ離脱を強いられている。

 ウニオン・ベルリンが既に一度UEFAカップに参戦していたことを知っている人はいるだろうか?リッター・コイレ、アルテ・フォルステライ、die Eisernenに関する情報をポートレイトを読んで手に入れよう:

人員状況

 長期離脱中のニクラス・ズーレ(十字靭帯断裂後の基礎トレーニング)、 コランタン・トリッソ(踝の手術)、フェリペ・コウチーニョ(足首の手術) はベルリンに帯同しない。ハビ・マルティネスについては直前に決定を下す。同選手についてフリックは「彼は今日走行トレーニングのみをこなした」と語り、「それ以外は怪我人を除き全選手が起用可能だ」と続けた。

 負傷から復帰したロベルト・レヴァンドフスキイヴァン・ペリシッチキングスレイ・コマンが出場可能となる。フリックは多くの選択肢を手にすることとなるが、すぐにも特別措置である5人の交代枠を活用することができる。「数週間で多くの試合が予定されいるため、素晴らしい限りだ。非常に満足している」

 トレーニングでロベルト・レヴァンドフスキは再び自身の持つ実力を白日の下に晒した。同選手は日曜日、ベルリンでゴールをあげるつもりだ。

監督コメント

ハンジ・フリック:「我々はウニオン・ベルリンと対戦する。チームは素晴らしい精神力を有している。彼らは昇格を果たし、ホームでバイエルンと戦う。我々を待ち構えるのはゴールを一直線に目指すアグレッシヴなチームだ。我々はそれに対抗せねばならない。サッカーのクオリティだけではうまくいかないだろう。精神力を発揮し、デュエルを受けて立つ必要がある」

ウルス・フィッシャー(ウニオン・ベルリン監督):「バイエルンには経験豊富な選手がいを驚かすことは不可能だ。彼らは既に全てを経験している。自分たちに集中して自分たちの出来る限りのことをしてFCBに影響を与えたい」

特筆すべきデータ

 バイエルンがブンデスリーガでウニオン・ベルリンの本拠地の乗り込むのは今回が初めてとなるが、同クラブにとり今試合は1部リーグにおける1866試合目となる。これによりFCBはハンブルガーSVの記録に並び、これ以上の記録を保持するクラブは残すところSVヴェルダー・ブレーメンのみとなった。バイエルンは1111勝を挙げており、当然のことながらこれは最多記録だ。