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Bundesliga Matchday 14
Borussia-Park, Mönchengladbach
  • 60' Ramy Bensebaini
  • 90'+2 Ramy Bensebaini
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
2 : 1
(0:0)
FCバイエルン・ミュンヘン
  • 49' Ivan Perišić
  • 60' Ramy Bensebaini
  • 90'+2 Ramy Bensebaini
  • 49' Ivan Perišić
天王山へ向け準備万端

今後を左右するグラードバッハでの天王山へ臨むバイエルン

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 1位対4位の戦い!ブンデスリーガ第14節で前季王者のFCバイエルンはアウェイで首位ボルシア・メンヒェングラードバッハに挑む。秋季優勝に絡むためにも勝利は絶対条件だ。

 首位を勝点4ポイント差で追うハンジ・フリック指揮するチームに敗北は許されない。「我々は勝つために毎試合へと臨む。そのクオリティを我々は有しており、前提条件も整っている。チームはこのような局面においても正しく対処できるだけの経験とクオリティを持っている」とバイエルン監督は、現在の順位表について語った。

 ボルシアパルクでの直近の対戦ではマルティネス、ミュラー、レヴァンドフスキ(2ゴール)、ニャブリのゴールでバイエルンが5−1で勝利。

前提条件

 どの記録も、いつかは妨げられる瞬間が訪れる。ハンジ・フリック監督就任以来の無敗記録は、数えきれぬほどのゴールチャンスを手にしながら1−2で敗北を喫したバイエル04レヴァークーゼン戦でついにストップ。試合後トーマス・ミュラーは逸することに終始した決定機を「ほぼ存在しなかった効率性」と呼んだ。メンヒェングラードバッハとの天王山を控え、フリックは選手に数日の休暇を与えた。「決定力は決して裁量とは言えなかった。これを変えていきたい。この点は今週のトレーニングでも重点的に練習を行った」とフリックは明かす。

対戦相手

 ボルシアは現在、勝利の歓喜に浸っている:第7節以来グラードバッハは首位に君臨。これは70年代以来の快挙だ。とりわけホーム、ボルシアパルクでグラードバッハは強さを発揮、過去ホーム戦5試合で全勝を挙げている。マルコ・ローゼ率いるチームはその為、自信をもってこの大一番へと臨む:「我々は対戦相手に関わらず、ピッチへと向かい自分たちの試合を行うことを、自らに課している。この試合に勝ちたいと思っている、だがこのトップチーム相手には、全てが噛み合わなければならないことも承知している」と43歳の同監督はコメント。

陣容状況

 グラードバッハ戦を前にフリックは6日(金)、単刀直入に陣容状況について言及:「全て問題ない」、それが54歳の同監督の見解であり、休場はニクラス・ズーレ(十字靭帯損傷)、リュカ・エルナンデス(足首の負傷)フィーテ・アルプ(基礎トレーニング中)のみとなっている。グラードバッハのマルコ・ローゼ監督はアンドレアス・ポウルセン(足首靭帯の損傷)、トーベン・ミューゼル(膝の関節鏡手術)以外の全選手が起用可能。前節欠場のドイツ代表、マティアス・ギンターもセンターバックとして出場の準備がある。

監督コメント

ハンジ・フリック:「私の幼少期、グラードバッハ対バイエルンといえばクラシカーだった。兄弟はグラードバッハのファンで、私は勿論バイエルンのファンだった。グラードバッハは現在首位で、我々は4位につけている。自信を持って敵地へ乗り込む。両チームともに非常にダイナミズムに溢れたサッカーをする。相手にスペースを与えてはならない」

マルコ・ローゼ(ボルシア・メンヒェングラードバッハ監督):「ドイツ最高のチーム相手にプレーをすることは何時でも特別なものだ。だが我々はそのことにそれ以上の意味を持たせることはしない。待望し、勝つことを望むブンデスリーガの1試合だ。そのためにはこれ以上ないトップパフォーマンスが必要となる。我々は非常に勇敢に、己に忠実にプレーし。この数ヶ月で手にしたものをピッチ上で示さねばならない。チームとして機能し、高い運動量を発揮し、ボールカット後即座に攻撃に転じ、ゴールへ向かって必要となる攻め上がりを見せることが勝負を左右する」

試合に関する特筆すべきデータ

 伝統深いブンデスリーガの同対戦は土曜日で103回を数える。勝利で終われば、FCバイエルンはささやかな新記録を達成する:前回対戦した3月の試合でドイツ絶対王者はアウェイで5-1の勝利を収め、ボルシア相手に49勝目を挙げた。今節の試合で50勝目を達成することが可能だ。