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Bundesliga Matchday 15
Allianz Arena, Munich
  • 45' Philippe Coutinho
  • 45'+4 Robert Lewandowski
  • 63' Philippe Coutinho
  • 72' Robert Lewandowski
  • 75' Thomas Müller
  • 78' Philippe Coutinho
FCバイエルン・ミュンヘン
6 : 1
(2:1)
SVヴェルダー・ブレーメン
  • 24' Milot Rashica
  • 45' Philippe Coutinho
  • 45'+4 Robert Lewandowski
  • 63' Philippe Coutinho
  • 72' Robert Lewandowski
  • 75' Thomas Müller
  • 78' Philippe Coutinho
  • 24' Milot Rashica
107試合目を数える南北クラシカー

上位浮上を狙うバイエルン

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 年末へ向けてラストスパート!ウィンターブレイクまであと3試合を残すFCバイエルンは14日(土)のホームゲームでSVヴェルダー・ブレーメンと対戦する。同対戦はブンデスリーガ通算107試合目を数える南北クラシカーであり、これ以上の試合をFCバイエルンが戦ったのはハンブルガーSVのみである(108試合)。

アリアンツ・アレーナでの直近の対戦となる2019年4月の試合では二クラス・ズーレの得点でFCバイエルンが1−0で勝利を収めた。 

前提条件

 2連敗中のFCバイエルンだったが、トッテナム戦で挙げた3−1の勝利により15節へ向け再び自信を取り戻したようだ。トーマス・ミュラーは「僕らにとって今日白星を挙げ、残り4試合を勝利で飾ることはこの上なく重要だった」とチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節を終えて発言した。

 首位を7ポイント差で追走するFCBは、再び上位に浮上する為にもブレーメン戦で勝利を収める必要がある。監督のハンジ・フリックは13日(金)、「我々にはまだ3試合残されている。現在の人員状況を鑑みても、困難になるだろう。だが我々は前向きに取り組むつもりだ。チームは自分たちがサッカーをプレーできることを示し、またチームがどの様にサッカーを解釈しているかを目にするのは楽しみを与えてくれる」と語った。統計上の優位は明白だ。FCBは直近のリーグ戦17試合、及び公式戦20試合で全勝を収めている。

対戦相手

 昨季ヴェルダーは8位に終わり、ヨーロッパリーグ出場権を僅か1ポイント差で逃した。今季同チームは満足な結果を出せず、14節を終え勝点14ポイント。これは昨季14節を終えて手にした勝点より7ポイント少ない。ブレーメンが直近10試合で勝利したのは1試合(5分4敗)、また直近の全15試合で失点を許している。だが直近のアウェイ戦6試合で喫した敗北は11節のボルシア・メンヒェングラードバッハ戦1試合のみだ(2勝3分)。

陣容状況

 ウィンターブレイクまで1週間を残すバイエルンの置かれた状況は困難を極めている。ニクラス・ズーレリュカ・エルナンデスミケール・キュイザンスフィーテ・アルプに加え、キングスレイ・コマンも前季中の復帰が絶望となった。加えてコランタン・トリッソ(筋肉の問題)、ハビ・マルティネス(前節退場処分による出場停止)が欠場。だが11日(水)のトッテナム戦でダヴィド・アラバがチームに復帰。フリックは「U23の選手でメンバー補強を行う」意向を示した。

 ヴェルダーはレオナルド・ビッテンコート(胃腸の感染症)の出場が危ぶまれている。同FWの出場の有無は直前に決断される予定だ。ジョシュ・サージェント、ニクラス・フュルクルク、ケヴィン・メーヴァルト、エメル・トプラク、フィン・バルテスルをはじめとする負傷による長期休場者も出場しない。

監督コメント

ハンジ・フリック:「我々は前半戦を3連勝で終えたいと望んでいる。容易ではないが、それが我々の目標だ。それに見合う戦いぶりを見せねばならない。集中し規律正しく取り組むことが重要になる。サッカーをプレーすることを信条とし、多様なシステムを操るチームと対戦する。とても好ましいね。その為我々が注意を怠れば、それを突いてくる対戦相手と相見えることになる」

フロリアン・コーフェルト(SVヴェルダー・ブレーメン監督):「たとえ我々が難しい局面にあるとしても:誰一人ミュンヘンへ赴き、戦術を活かすことはできない。可能な限りのベストメンバーで臨み、勝点をミュンヘンから持ち帰れるよう試みるつもりだ。我々はドイツ最強のチームと対戦する。レヴァークーゼン戦とメンヒェングラードバッハ戦の敗北は悪いジョークのようなものだ。彼らは計算の上でリスクを犯した守備をする。カウンターの可能性はあるが、それを実現するのはこの上なく難しくなるだろう」

特筆すべきデータ

 トーマス・ミュラーはこれまでヴェルダーとブンデスリーガで19回対戦し、リーグ内のチーム相手に最多となる22ゴールに関与(9ゴール13アシスト)。加えて同選手はヴェルダー相手にこれまで無敗(17勝2分)を誇る。またミュラーは今季14節までで9アシストを記録、これは統計データの集計が開始された2004−05シーズン以降の最多記録でもある。