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Bundesliga Matchday 10
Allianz Arena, Munich
  • 31' Jamal Musiala
  • 34' Thomas Müller
  • 75' Thomas Müller
FCバイエルン・ミュンヘン
3 : 3
(2:2)
RBライプツィヒ
  • 20' Christopher Nkunku
  • 36' Justin Kluivert
  • 48' Emil Forsberg
  • 31' Jamal Musiala
  • 34' Thomas Müller
  • 75' Thomas Müller
  • 20' Christopher Nkunku
  • 36' Justin Kluivert
  • 48' Emil Forsberg
アリアンツ・アレーナで3-3

一流のトップゲーム ― 順当なドロー:バイエルンがライプツィヒとの勝点差を守る

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  • FCBが歴代1位の得点数
  • ミュラーがドッペルパックを記録

 なんと素晴らしい試合だっただろう!第10節のFCバイエルン対RBライプツィヒ戦はテンポが速く高レベルの試合となり、3-3(2-2)の引き分けという順当な結果になった。これにより昨季王者のバイエルンは2位ライプツィヒとの勝点差(2ポイント)を保つことになった。

テンポが速い真のトップゲーム

 1-1で終えたマドリード戦から、ハンジ・フリックは7つのポジションに変更を加えた。CL戦で先発したメンバーのうち、ライプツィヒ戦スターティングメンバーに残ったのはダヴィド・アラバニクラス・ズーレレロイ・サネハビ・マルティネスのみだった。上位2チームによるトップゲームは、勝利目指して両チームが全力でプレーし、期待通り白熱の展開となった。クリストファー・エンクンク(19分)のゴールで対戦相手に先制されたバイエルンだったが、ジャマル・ムシアラ(30分)とトーマス・ミュラー(34分)の得点で逆転に成功する。しかしジャスティン・クライファート(36分)の同点弾でハーフタイム前に試合は振り出しに戻った。後半開始直後にエミル・フォルスベリにゴールを奪われて再び1点のビハインドに陥るも、ミュラーのこの日2得点目となるヘディング弾で引き分けに持ち込み、両チームは順当に勝点を分け合うことになった。FCBは今季34得点となり、ブンデスリーガ第10節終了時点での歴代最多得点記録を更新した。

この試合の重要なシーンを以下にまとめた:

19分:エンクンクのゴールでライプツィヒが先制

 両チームは序盤からテンポよく試合を進め、良いチャンスを作る。2分にはマルセル・ザビッツァーに遠目からシュートを許すが、これはクロスバーに直撃。11分にはキングスレイ・コマンにも得点チャンスがあったが、同選手のシュートはゴールネットの外側に当たった。そして19分、エミル・フォルスベリのスルーパスを受けたエンクンクが飛び出したノイアーを躱し、16mの距離から無人のゴールにグラウンダーのシュートを決めてスコアを0-1とした。

30分:ムシアラのミドルシュートで同点

 リードを奪われた数分後、バイエルンは負傷によりマルティネスの交代を余儀なくされる。同選手の代わりにピッチに入ったムシアラはすぐに試合のリズムに乗り、積極的な姿勢を見せる。更にテンポを上げたバイエルンは、左サイドでの美しいコンビネーションからコマンが途中出場したばかりのムシアラにパス。同選手が16m前からゴール右下に決めてチームに同点弾をもたらすと同時に、自身にとってブンデスリーガ3ゴール目を記録した。

34分:連係からミュラーが決めて2-1に

 同点に追いついたバイエルンは、その勢いのまま追加点を狙う。再び見事な連係からチャンスを作るが、決定的なパスを出したのはまたしてもコマンだった。同選手のスルーパス後、ミュラーが至近距離からシュートを決めて逆転に成功した。昨シーズンはブンデスリーガで8ゴールを記録したミュラーだが、このゴールにより今季得点数は5となった。

36分:クライファートの得点で再び同点

 逆転を許したライプツィヒだが、動揺を見せずに素早く試合を振り出しに戻した。バイエルンの逆転からわずか1分後、アマドゥ・ハイダラがボックス内のジャスティン・クライファートにラストパスを送り、元オランダ代表パトリック・クライファートの息子である同選手が冷静にゴール左下に突き刺して、2-2とした。前半は正に上位対決と呼ぶに相応しい試合内容となった。

48分:フォルスベリの追加点により3-2でライプツィヒがリード

 両チームともハーフタイム前と同じメンバーで臨んだ後半も、前半と同じく速いテンポで始まった。しかしより良いスタートを切ったのはアウェイチームだ。アンヘリーニョの模範的なクロスにファーポストでフリーだったフォルスベリが頭で合わせ、ライプツィヒが再びリードを奪った。

75分:コマンのクロスからミュラーがヘディングを決めて3-3

 バイエルンは失点後、すぐに切り替えて全力で攻め入り、ライプツィヒをペナルティーエリア付近に押し込める。アウェイチームも点差を広げるべく危険なカウンターを試みるが、FCB守備陣がしっかりと守り追加点を許さない。そして75分、ホームチームの努力が報われた。この試合3度目のアシストとなるコマンのクロスからミュラーがヘディングシュートを決めて3-3とした。これでFCBの背番号25番の今季得点数は6になった。両チームは勝利を掴もうとその後も積極的に攻撃を仕掛けたが、この日はこれ以上ゴールネットが揺れることはなく、第10節は順当な引き分けで幕を閉じた。

ホームで臨んだライプツィヒ戦の写真はこちら:

FCバイエルン vs. RBライプツィヒ 3-3(2-2)

  • FCバイエルン

    ノイアー - パヴァール、ズーレ、ボアテング(83分リチャーズ)、アラバ – ゴレツカ、マルティネス(25分ムシアラ) - サネ(64分ニャブリ)、ミュラー、コマン(83分コスタ) – レヴァンドフスキ


    Substitutions

    ニューベル、ニアンズ、サール、ロカ、チュポ=モティング


  • RBライプツィヒ

    グラーツィ – ムキエレ(72分オルモ)、コナテ、ウパメカノ、アンヘリーニョ – ハイダラ(78分セルロート)、ザビッツァー(72分カンプル)、アダムス – クライファート(78分オルバン)、フォルスベリ(62分ポウルセン)、エンクンク


    Substitutions

    マルティネス、ハルステンベルク、サマルジッチ、ボルコフスキ


  • Referee

    ダニエル・ジーベルト(ベルリン)


  • Goals

    0-1エンクンク(19分)、1-1ムシアラ(30分)、2-1ミュラー(34分)、2-2クライファート(36分)、2-3フォルスベリ(48分)、33分ミュラー(75分)


  • Yellow cards

    - / ムキエレ