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Bundesliga Matchday 19
Allianz Arena, Munich
  • 32' Jérôme Boateng
  • 43' Thomas Müller
  • 57' Robert Lewandowski
  • 63' Serge Gnabry
FCバイエルン・ミュンヘン
4 : 1
(2:1)
TSG1899ホッフェンハイム
  • 44' Andrej Kramaric
  • 32' Jérôme Boateng
  • 43' Thomas Müller
  • 57' Robert Lewandowski
  • 63' Serge Gnabry
  • 44' Andrej Kramaric
アリアンツ・アレーナで4−1

ホッフェンハイムに大勝 - FCバイエルンが独走態勢に入る

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  • 寛容と多様性をアピール
  • FCBがクラブ記録を更新デイヴィスがカムバック
  • レヴァンドフスキが今季24得点目

 9連覇に向けてFCバイエルンが邁進!30日(土)、アリアンツ・アレーナにTSG1899ホッフェンハイムを迎えたブンデスリーガ後半戦初戦のホームゲームで、FCBは4−1(2−1)の圧勝を飾った。この勝利によりドイツ絶対王者は同日夜に行われるRBライプツィヒ対バイエル04レヴァークーゼン戦まで、2、3位で追走する両チームとの勝ち点差を暫定的に10ポイントまで広げた。

最多得点記録更新のバイエルン

 2018年1月のTSG1899ホッフェンハイム戦以来となるジェローム・ボアテング(32分)のブンデスリーガでの得点によりFCBが先制。トーマス・ミュラー(43分)が前半終了直前に点差を広げたものの、その僅か1分後にアンドレイ・クラマリッチのシュートで1点を返される。だがこの失点にも影響されることなく、バイエルンは後半支配権を完全に掌握、ロベルト・レヴァンドフスキ(57分)とセルジュ・ニャブリ(63分)が更に得点を重ねた。ブンデスリーガ第19節を終え57ゴールを記録したバイエルンは、自らが達成した同期間中の最多得点記録(2019-20シーズン及び1973-74シーズンに記録した19試合55得点)を塗り替えた。

バイエルンが寛容促進の模範を示す

 1月27日の「国際ホロコースト記念日」( ホロコースト犠牲者を想起する国際デー)にちなんだ「ドイツサッカー追悼の日」に合わせ、FCバイエルンはホーム開催のTSG1899ホッフェンハイム戦で、差別撲滅と寛容の促進を求めるサインを掲げた。30日(土)、アリアンツ・アリーナはレインボーカラーでライトアップされ、マヌエル・ノイアーのキャプテンマークやコーナーフラッグも同様に多様性を表す色彩で彩られた。同様にスタジアムのスタンドにも「Nie wieder!(2度と繰り返さない!)」と書かれた横断幕が掲げられた。

 試合をハイライトで総括:

15分 - 精確過ぎたミュラーのシュート

 バイエルンに先制点のチャンス!キングスレイ・コマンのクロスを受けたトーマス・ミュラーが左足でフィニッシュ、だがボールはクロスバーを弾くのみに終わった。その直前にはイーラス・ベブーによるホッフェンハイムの今試合初シュートを、ノイアーが足でブロック、ピンチを救った。

32分 – ボアテングのヘディングシュートで先制

 FCBの先制点!右サイドのCKをヨズア・キミッヒがゴール前中央へ供給、ボアテングが高い打点から叩き落とし、ボールはTSGゴールキーパー、オリヴァー・バウマンに一切のチャンスを与えずゴール左隅へと吸い込まれた。

43分 – レヴァンドフスキのダンス、ミュラーのフィニッシュ

 なんという素晴らしいゴール!ミュラーのパスを受けたロベルト・レヴァンドフスキが相手DF陣をかいくぐりエリア内へと侵入、ボールをエリア隅でフリーとなったミュラーへボールを戻す。同選手は左足でゴール右隅に狙いすましたシュートを沈め、自身の今季10得点目を挙げた。

44分 – クラマリッチが点差を詰める

 2−0のゴールから僅か1分後ホッフェンハイムが1点を返す。素早い攻撃からべブーが中央へと折り返したボールを、クラマリッチが左足のボレーで押し込んだ。

57分 – レヴァンドフスキの得点で3−1

 だがバイエルンが後半再びリードを広げる:コマンのクロスをホッフェンハイムディフェンスがクリア、このセカンドボールを足元で受けたがレヴァンドフスキが押し込んで3-1とした。同FWは第19節を終え既に今季24得点を記録 – ブンデスリーガ史上、22節を前にこの大台に到達した選手はこれまで皆無だ。

63分 – ニャブリがダメ押しの追加点

 バイエルンの猛攻は止まらず!ボールカットに成功したミュラーがコマンにパスを供給。同選手がチップキックでエリア内へと放り込んだボールをニャブリが強烈なフィニッシュ、スコアを4−1とする追加点を決めた。70分にはベンジャマン・パヴァールが更にゴールを陥れたが、クロスを供給したレロイ・サネがオフサイドポジョションにあったとしてVAR介入後無効に。終了寸前にはホーヴァル・ノルトヴェイトのシュートをノイアーが阻みゴールを許さなかった。結果的に FCBがホームで相応しい圧勝を収めた。

 ホッフェンハイム戦のベストショットを収めたフォトギャラリー:

FCバイエルン vs. TSG1899ホッフェンハイム 4-1(2-1)

  • FCバイエルン

    ノイアー - パヴァール、ボアテング(87分 ズーレ)、アラバ、デイヴィス - キミッヒ、ロカ(70分 サネ) - コマン(75分 コスタ)、ミュラー(76分 チュポ=モティング)、ニャブリ(70分 ムシアラ) – レヴァンドフスキ


    Substitutions

    ホフマン、サール、エルナンデス、リチャーズ


  • TSG1899ホッフェンハイム

    バウマン - アダムス(58分 フォクト)、ノルトヴェイト、ポッシュ - ガチノヴィッチ(58分 カデラベク)、ルディ、サマッセク、バウムガートナー(74分 ベルフォディル)、ジョン - べブー(81分 ダブール)、クラマリッチ(74分 グリリッチュ)


    Substitutions

    ペントケ、アダミヤン、ボハルデ、バイアー


  • Referee

    ベンヤミン・コルトゥス(レーテンバッハ・アン・デア・ペーグニッツ)


  • Goals

    1−0 ボアテング(32分)、2−0 ミュラー(43分)、2−1 クラマリッチ(44分)、3−1 レヴァンドフスキ(57分)、4−1 ニャブリ(63分)


  • Yellow cards

    ロカ / -