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Bundesliga Matchday 20
Olympic Stadium, Berlin
ヘルタBSC ベルリン
0 : 1
(0:1)
FCバイエルン・ミュンヘン
  • 21' Kingsley Coman
  • 21' Kingsley Coman
前日リポート

ベルリン戦のフリックの目標設定:「5連勝で1つのシグナルを示す」

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 FCバイエルンは2月5日(金)夜、アウェイで今季ブンデスリーガ第20節ヘルタBSC戦に臨む。同試合終了直後にハンジ・フリックのチームがクラブW杯開催地カタールへ出発するため、試合時刻は30分前倒しされた。ドイツ首都で行われる同一戦の重要な情報を前日リポートにまとめた。

ヘルタBSC対FCバイエルン戦は、本来予定されていたより30分早い現地時間20時(日本時間6日4時)に開始する:

FCバイエルンの状況

 ヘルタとのアウェイ戦で23日間7試合の超過密日程の幕が上がる。この極めて忙しい日程を控えた現在、FCバイエルンの直近の試合が理想的な結果(4試合で勝点12獲得)に終わったことはより一層重要だ -  そしてチーム内の雰囲気も素晴らしい。ハンジ・フリック監督は「チームは大変集中しており、インテンシティーも非常に高いながらも楽しむ感覚もある。とても好ましかったね」と最近の練習の印象を語った。目標はこの勢いをベルリンに持って行くこと:「我々が再び絶好調にあるサインをブンデスリーガに発信するためにも、我々は当然ヘルタ戦で5戦5連勝を成し遂げたい」

ベルリン出発前のFCB最終調整の写真ギャラリーはこちら:

対戦相手ヘルタBSC

 バイエルンがリーグ戦5連勝を目指す中、対戦相手ヘルタは直近5試合で未勝利、同期間ではリーグ最下位となる勝点1しか獲得していない。ブルーノ・ラッバディアからパル・ダルダイの監督変更後の初戦となったアイントラハト・フランクフルト戦(1-3)では勝点を逃した。だが同ハンガリー人指揮官は、ホーム復帰試合となるFCバイエルン戦に向けてチームが良い態勢を整えていると考える。最後にヘルタがバイエルンを倒した2018年9月末の試合(2-0)当時にサイドラインに立っていたダルダイ監督は、「我々は良い準備をした、良い感触がある」と述べた。ベルリンBSCスポーツディレクターのアルネ・フリードリッヒも「我々がサプライズを成功してもいいだろう?我々はとても集中的に取り組んできた」と楽観視をしたコメントを残した。

 fcbayern.comのインタビューでトーマス・ミュラーが今節の対戦相手についての意見を述べた:

ヘルタBSC対FCバイエルン戦の人員状況

 先週コロナテスト検査で陽性反応が出た後に自宅隔離中のハビ・マルティネスレオン・ゴレツカはベルリン戦を欠場する。フリック監督はクラブW杯時に同2選手の復帰を願っている。加えてアレクサンダー・ニューベル足首の怪我後)とタンギ・ニアンズ右足大腿部筋束断裂後)はミュンヘンで基礎トレーニングを行う。

 対するヘルタは、5日(金)のホーム戦で怪我で長期離脱中のジャヴァイロ・ディルロスン、デドリック・ボヤタ、先日負傷したジョン・コルドバとマルヴィン・プラッテンハルトが欠場する。その代わりに監督ダルダイは今冬新加入2選手サミ・ケディラとネマニャ・ラドニッチをフィールド中央と攻撃エリアの新たな選択として起用できる。同監督は「これまで両選手は良い働きをしてくれた。しかし彼らを投入する時はバランスを取る必要がある」と述べた。

監督コメント

ハンジ・フリック:「我々は4試合で勝点12を獲得した。今は我々が再び絶好調にあるサインをブンデスリーガに発信するためにも、当然ヘルタ戦で5戦5連勝を成し遂げたい。それが目標だ!」

パル・ダルダイ(ヘルタBSC):「バイエルン・ミュンヘンが絶好調の日はチャンスがない。しかし彼らが普通の調子の日ならば、対FCB用の組織的な取り組みで何かを達成できる。もし誰も諦めず、ボールポゼッションとボール支配時の良い瞬間を最大限活用できるなら、ゴールチャンスはある – そしてそれを効果的に活かす必要がある」

敵地ヘルタ戦のその他の重要な情報、数字、データはこちら: