presented by
Search Fill-1
Menu
Champions League Quarter-finals
Allianz Arena, Munich
  • 37' Eric Maxim Choupo-Moting
  • 61' Thomas Müller
FCバイエルン・ミュンヘン
2 : 3
(1:2)
パリ・サンジェルマン
  • 3' Kylian Mbappé
  • 28' Marquinhos
  • 68' Kylian Mbappé
  • 37' Eric Maxim Choupo-Moting
  • 61' Thomas Müller
  • 3' Kylian Mbappé
  • 28' Marquinhos
  • 68' Kylian Mbappé
チャンピオンズリーグ準々決勝の前日リポート

決勝再演!秩序と決意で臨むPSG戦

Increase font size Text size

 昨年チャンピオンズリーグ決勝戦の再演が遂に幕を開ける!FCバイエルンは7日(水)、チャンピオンズリーグ準々決勝1stレグでパリ・サンジェルマンをホームで迎え撃つ。最後にビッグイヤーを巡り対峙した決勝戦から227日後に行われる1戦で、バイエルンは来週13日(火)開催の2ndレグへ向け有利な状況を作り出したいところだ。「新しい試合だ。パリは新監督を招聘した。我々は準決勝への進出を望んでいる、非常に集中して試合臨まねばならない」とハンジ・フリックは6日(火)の記者会見で述べた。同対戦に関する全情報を前日リポートで紹介する。

 6日(火)、FCバイエルンはPSGとの対戦へ向け最終調整を行った。トレーニングの様子を収めたフォトギャラリーはこちら:

FCバイエルンの状況

 フリック監督率いるチームは、自信に胸を張りPSGとの1戦へと臨む。ブンデスリーガ第29節のRBライプツィヒ戦を1-0で制したFCBは、先週3日(土)リーグ制覇へ向けて大きく前進。またチャンピオンズリーグにおいてもドイツ絶対王者はこの数ヶ月傑出したパフォーマンスを発揮し、19試合連続で無敗を守っている。この好調をPSG戦でも維持することが課題だ。バイエルンのDFベンジャマン・パヴァールは「ビッグチームとの2試合だ。ピッチの上で答えを出し、非常に集中して臨まねばならない」と語った。

 エリック・マキシム・チュポ=モティングにとってはかつてのチームメイトとの対戦となる:

対戦相手 パリ・サンジェルマン

 先週末ホームでLOSCリールに1−0で敗れ喫したホーム3連敗で首位陥落を許したパリ・サンジェルマンにとって、ミュンヘンへの遠征は転換期となるかもしれない。なぜならフランス絶対王者は - 過去8シーズン中7度のタイトル制覇 - 全トーナメントを通し現在アウェイ戦7連勝中。そこにはラウンド16・1stレグにおいてホームチームのFCバルセロナに4−1で土をつけ、準々決勝進出に大きく前進した1戦も含まれている。フリックは「安定したディフェンス、優秀なGK、そしてもちろんボールを奪った際の非常に高い前線のクオリティ」と相手の強みを列挙し、「スペースとパスコースを閉じ、ボールホルダーに早い段階でプレッシャーをかけられるようにせねばならない」と対応策を語った。

 フランスの首都を拠点とする対戦相手についての情報:

FCバイエルン対PSG戦の人員状況

 1-0でライプツィヒを下したブンデスリーガの1戦から状況は好転、出場停止だったジェローム・ボアテングアルフォンソ・デイヴィスがメンバーに復帰する。バイエルンは目下得点王のロベルト・レヴァンドフスキ(右膝の靭帯損傷)、コランタン・トリッソ(腱断裂)、ドグラス・コスタ(中足部毛髪骨折後のリハビリ)、またマルク・ロカを欠いて同一戦へ臨むこととなる:「マルクは日曜日に怪我をしてしまった為メンバーを外れる」とフリックは同選手について言及した。またセルジュ・ニャブリもコロナテストで陽性と診断され休場が決まっている。

 パリ・サンジェルマンはコロナウイルス陽性と診断されたアレッサンドロ・フロレンツィとマルコ・ヴェッラッティが休場。また元FCB選手のフアン・ベルナト(十字靭帯断裂)、レアンドロ・パレデス(累積警告による出場停止処分)、マウロ・イカルディ(大腿部の問題)、レイヴァン・クルザワ(脹脛の負傷)もミュンヘンへの渡航を見合わせた。

監督コメント

ハンジ・フリック:「ポゼッション時の秩序だったポジショニングは重要だ。またボールロストの際素早く対処できるよう、残りのディフェンスについても考えている必要がある。だが決定打となるのは、相手のポゼッション時にどうなるかに頭を悩ませるぎるのではなく、ライプツィヒ戦よりも一層覚悟を決めて、自信を持って攻撃を展開することだライプツィヒ戦よりもより巧みに、安定してプレーしなければならない局面も出てくるだろう。

マウリシオ・ポチェッティーノ(パリ・サンジェルマン監督):「バイエルンはタイトルホルダーでありワールドチャンピオンだ。彼らはバランスのとれた攻撃陣を揃えている。危険なエリアでボールを失わないようにする必要がある。我々は彼らが素晴らしいチームであることを知っています。だが我々には自信があり、自分たちのクオリティについても知っている。この1戦に勝ちたいと思っている」

主審はマテウ・ラオス

 FCバイエルン対パリ・サンジェルマン戦の主審はスペイン出身のマテウ・ラオスが務める。44歳の同主審はこれまでにFCBが関与する4試合で笛を吹いた経験を持ち、直近では昨季CL準決勝のオリンピック・リヨン戦を担当。FCBはラオスが主審を務めた3試合で勝利を挙げたものの、唯一の喫した敗戦がよりにもよって2017年のパリ・サンジェルマン戦である。アシスタントレフェリーはイニーゴ・プリエトとロベルト・デル・パロマ、VARはアレハンドロ・エルナンデスが担当する。

 PSG戦に関する重要なデータと数字はこちら: