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初めての照明テスト

アリアンツ・アリーナ、眩しい光に包まれる

「どのような効果をあわらすかは誰にも想像できなかったんです。色彩があのようにすばらしい効果を出すとは思わなかった。感動しましたよ」と、バイエルンのカール・ホプフナー幹部は、この木曜日の記念すべき日に誰もが感じた感想を述べた。アリアンツ・アリーナの初めての照明テストは、予想以上の成功を収めた。照明が相当強烈な印象を与えたのだ。

この日は、市民決議から3年目、そして起工式から2年目の記念日にあたる。まずは120個のファサードの照明が赤、白、青に光り輝いた。最終的には1056個の照明が明るくスタジアムを照らし出す予定だ。

もちろん、Christiane Thalgott市建設議員、Karl Freller文化次官、そしてTSV 1860 ミュンヘンのKarl Auer社長もこのイベントを見逃すまいと、駆けつけた。Christian Ude市長も例外ではない。「青は魔法のような印象を与え、赤は力強さと暖かさを、そして白は建築の構造を一番良く引き立てている」と、Ude市長は色使いについて評価した。

それぞれの照明は赤、白、青の中から色を選ぶことが可能だ。このため、ありとあらゆる色のコンビネーションを作り出すことができる。「チームやサポーターが色の希望を出せるのです」と、ミュンヘン・スタジアムGmbHの社長が説明してくれた。そしてバイエルン・ミュンヘンのベルント・ラオホ第二副社長は、「このスタジアムは、これから将来建設されるスタジアムのいい見本になるだろう。今までにない画期的なスタジアムだ」と語っている。

実際の所、同じようなスタジアムはこれまでまだ世界のどこにもない。このため、この強烈な証明力に関係者全員が圧倒された。この日夢心地になったのはホプフナー幹部だけではなかった。「この光景は強烈だ。チャンピオンズリーグで真っ赤な光に包まれたスタジアムに入ってくれば、誰でも鳥肌が立つに違いない」。

金曜日に新聞で写真を見ただけのミヒャエル・バラックもFCバイエルンの将来のホーム・スタジアムに感激していた。「ものすごいスタジアムができたね。みんな楽しみにしているよ」と、28歳の彼は語ってくれた。

アリアンツ・スタジアムに関するさらに詳しい情報は、こちらを参照ください。