presented by
Menu
“膝の状態がとてもいい”

シュヴァインシュタイガー、復帰が近づく

バスティアン・シュヴァインシュタイガーの復帰が日に日に近づく。ドナウエッシンゲンでトレーニングキャンプを張るFCバイエルンの代表MFは金曜、約3ヶ月ぶりに日曜のFCアルプシュタット07とのテストマッチで実戦復帰する可能性があることを示唆した。

膝の炎症のため4月7日のハノーファー戦から離脱している22歳の代表選手は、“とても良くなってきたよ”と膝の状態について語った。シーズン前の準備段階で過酷なトレーニングを行なっているためにまだ“油断はできない”が、膝の状態については“問題ないよ”と彼はコメント。

うまく進行し始める

先日まで“シュヴァイニー”は度重なる筋肉系の問題で少しばかりトレーニングに遅れがでていた。しかしながら膝の怪我のために何週間もランニングを行なうことができなかったのだから、筋肉系の問題が出たとしても不思議ではない。しかしようやく全てがうまく進行し、“遅くとも一週間後”には再び他のチームメイトと同じようにトレーニングを行ないたい、と彼は力強くコメント。

ハンザ・ロストックとのブンデスリーガ開幕戦を4週間後に控え、シュヴァインシュタイガーは間近に迫るシーズンがうまくいくと楽観的に捉えている。“当然僕らは全試合に勝ちにいくつもりだよ。そしてマイスターになり、DFBカップとUEFAカップを制覇したい”と彼は抱負を語り、シーズンの目標として“観客を魅了するだけではなく勝つサッカーすること”と付け加えた。

乗り越えなえなければいけない壁

名前のある選手の補強で独走するのではないかと考えられがちだが、これはもってのほかとのことだ。“僕らがチームとしてタイトルを獲ることは難しくなる。全員が僕らのことを強敵だと思っているんだから。タイトル奪還への道には幾らかの壁があるから、それを乗り越えなきゃいけないんだ。”

チームでのスタメン争いにシュヴァインシュタイガーは自信をみせる。“まず僕が第一に考えないといけないのは、体をフィットさせ、そして試合ができる状態にもっていくこと。”遅くとも彼の復帰は8月6日のブルグハウゼンでのDFBカップ一回戦だろう。“自分の持っている力を発揮したら、バイエルンだけでなく、代表でもプレーできるよ。”

リベリーから学ぶ

フランク・リベリーの加入後、どこのポジションでプレーするかは今のところ決まっていない。“それは監督が決めることだから。僕が100パーセントの力を出せたら、結果は後からついてくるものだと思うよ。”

FCBのトレーニングが始動してから10日後、彼は新チームメイトで左サイドハーフのライバルとなるリベリーのプレーに夢中になっている。“フランクは本当にいい選手で、テクニックが卓越しているよ。彼から学ぶことが確実にあるし、彼と一緒にプレーするのが楽しみだ。”