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全治10日間

ルカ・トーニ、リーガカップ欠場

不幸中の幸いとはこのことで、大事にはいたらず。W杯覇者のイタリア人は右膝の下腿二等筋肉離れにより10日間チームトレーニングから離脱し、それと同時に土曜のヴェルダー・ブレーメンとのリーガカップ欠場が決まった。

この診断結果は月曜、FCB主治医のハンス=ヴィルヘルム・ミュラー・ヴォールファートの下でMRI検査と超音波検査を用いた精密検査により明らかになった。トーニは日曜、アルプシュタットでのテストマッチで不幸にも相手選手と接触し負傷を負い、前半30分にゼ・ロベルトと交代していた。

トーニ、シーズンスタートまでにカムバック

幸いにも膝自体は異常なしと診断されたために長期離脱は免れることができた。そしてチーム離脱の10日間個人的なスペシャルトレーニングを行ない、トーニがチーム合流できるかどうかをミュラー・ヴォールファートが判断することになる。8月6日のヴァッカー・ブルクハウゼンとのDFBカップの公式戦には彼は間に合いそうだ。

トーニの怪我によりこの準備段階で見せていたミロスラフ・クローゼとのFCBの新しいドリーム攻撃はしばしお預けとなる。そしてリーガカップではバイエルンはいくらかFW陣の駒不足となりそうだ。旧ブレーメンのクローゼが唯一、好調を維持しているストライカーである。

代表FWのルーカス・ポドルスキー(膝)にヤン・シュラウドラフ(椎間板ヘルニア)、いずれも手術をしたことにより復帰にもう数週間かかるとのことだ。本来なら5番手のバイエルンFWサンタ・クルスに出番がまわってくるのだが、彼はバラグアイ代表としてコパ・アメリカに出場したために現在休暇中である。