presented by
Menu
唯一フル出場可能なFW

代表選手、怪我なくミュンヘンに帰還

バイエルンのオットマール・ヒッツフェルト監督はハノーファー96とのホーム戦が2日後に迫る中、嬉しいニュースと良くないニュースを報告。まずは嬉しいニュースから: 今週代表に合流していたFCBの5人組が怪我もなくミュンヘンに帰還したことだ。“(5選手)全員が土曜、出場できるよ”と“名将”は語った。良くないニュースについては未だに数多くの選手が怪我をしていて欠場することだ。“(怪我人で)一つチームが編成できるよ”とヒッツフェルトはコメント。

特にFW陣ではコマ不足に陥っている。ミロスラフ・クローゼ(膝の外側靭帯を伸ばす)とヤン・シュラフドラフ(椎間板ヘルニアの為に手術)の欠場が決定している。ルーカス・ポドルスキーは怪我を克服して練習復帰したもの、試合勘の不足が否めない。“彼をベンチに置くかどうかを考えているんだ”とヒッツフェルト。残るのは唯一フル出場可能なルカ・トーニ。当選手は水曜夜、ハンガリーでの親善試合で45分間出場した。

ワントップまたはツートップ?

“今考えているのが、ツートップでいくか、またはワントップに3枚のオフェンシブMFでいくかだ”とヒッツフェルトは木曜、ハノーファー戦での戦術的な配置についてコメント。ツートップの場合は始めからサンドロ・ヴァーグナーが出場する可能性があるともFCB監督は語った。

もしかすると土曜には何人かのサテライト選手がレコードマイスターのメンバーに入る可能性がある。“我々は恐らく4人、もしくはもう一人サテライト選手がくるとなると5人の選手を(サテライト選手を)ベンチに置くことになる”とヒッツフェルトは示唆。

シュヴァイニーやファン・ボイテンそしてルシオ、カムバック

代表戦があったこの週、試合出場できる選手が一緒にトレーニングできるのは金曜だけになる。代表から戻ってきたラームやトーニそしてリベリーとアルティントップらは木曜、軽めの調整で終了。火曜にドイツU21代表でプレーしたシュテファン・フュルストナーはバスティアン・シュヴァインシュタイガーやダニエル・ファン・ボイテンそしてルシオらとともにチームトレーニングで汗を流した。

ポドルスキーはフィトネストレーナーのトーマス・ヴィルヘルミとともにグランドの周りを数週ほどランニングした。先週の火曜にチーム練習に復帰したばかりのFWは、ハノーファー戦で交代出場することができれば、満足だろう。もし出場となれば4月以来の公式戦となる。日曜には再びサテライト戦に出場することになっている。“土曜にフル出場できなかった選手は、試合経験を積ませるためにサテライト戦に出場させようかと考えているんだ”とヒッツフェルトはコメント。