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テスト合格

サニョール: “膝は大丈夫”

FCバイエルンサテライトとヴァッカー・ブルクハウゼンは16日、1:1と引分けた- 両チームにとって引分けは満足のいかないものとなるなかで一人だけ確かな手応えを感じとった選手がいた: ウィリー・サニョール。右サイドバックは膝の怪我を克服した後、初めて90分フル出場を果たし、トップでのカムバックに向けてまた一歩前進した。

“非常にいいテストとなった”とグリュンヴァルダー・シュタディオンで試合観戦したミヒャエル・ヘンケはコメントし、“ウィリーにとっては意味のあるゲームとなった”とも語った。サニョールは先週、現在レギオナルリーガ最下位のオッガースハイムとの一戦で、復帰後の初ゲームに69分出場していた。今節では“レギオナルリーガのトップチーム”(ヘンケ)のブルクハウゼンとの対戦ということで彼の状態をチェックするのにいい機会となった。“相手が手強いときだけ、ブンデスリーガ出場のためのテストとして参考になる”とヘンケ。

良い兆し

サニョール自身試合後、満足だと述べた。前半チーム同様に試合のリズムを掴むことに苦しんだとも彼は語った。“だけど後半はとてもいい感じだったと思う。90分フル出場しても疲れていないし、これは良い兆しだと思う。”しかし何よりも大事なのが手術後2試合目となったこの試合で、“膝は大丈夫だ”と確信できたことだ。

土曜午前にサニョールと試合について話をしたヘンケもサニョールの膝が問題ないということを喜んだ。これに従いサニョールのトップ出場がまた一歩現実に近づいてきた。マルセル・ヤンセンの離脱によりフランス人が7ヶ月ぶりにヴォルフスブルク戦のメンバーに入る可能性もでてきた。“チャンスはある”とヘンケ。

ウィンターブレイクまでに出場か

しかし来週のトレーニングの状態をみてからとFCバイエルンのアシスタントコーチは逸る気持ちにブレーキをかけた。サニョールは“トップコンディション”でなければならないし、“彼が再び怪我をしないように我々も注意しなければならない”ともヘンケは語った。サニョール自身も早すぎるカムバックを望んでいない。“(復帰できたから)クリスマスまでは何も目標はないよ。”