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FWコンビ

トーニとクローゼ、まだ改善の余地がある

ルカ・トーニが27日、プレスカンファレンスに黒のマフラーをして現れた。この黒のマフラーはオシャレであり、イタリア人がドイツの冬の寒さを感じているということではない。彼は寒さについてまだ平気な様子でこうも語った: “雪は好きなんだ。”

ルカ・トーニがFCバイエルンにやってきて5ヶ月、ドイツの冬ともうまくやっていけそうだ。“イタリアよりもやっぱり寒いね、だけどここは耐えるしかないよ”と30歳は口にした。“ミュンヘンはとても居心地がいいし、僕の彼女もそう言っているよ”と彼は新しい地に“満足”している。

クローゼと二人三脚

冬の気候がトーニの得点力に影響することはない。ブンデスリーガ9得点、UEFAカップ2得点にドイツカップ2得点と、実に17戦中13ゴールを挙げトーニ効果は一目瞭然だ。彼はブラガでの一戦で、再び彼の得点数が増える機会がありそうだ。

恐らく同じようなことがミロスラフ・クローゼにも言える。ドイツ代表ストライカーもトーニと同ゴール数でシーズン当初より、クラブ内だけではなくブンデスリーガでも最多得点選手として並ぶ。しかしながらお互いをライバル視してはいない。“二人がお互いにうまく協力し合っているんだ”とトーニ。

上り調子

クローゼも“ここまではうまくいっていると思う”と喜ぶ。29歳FWはトーニとのコンビはまだ良くなると考える。“もっと小さなところを修正しないといけないんだ”と彼は付加えた。走るコースなどがまだ定かではないとも詳しく述べた。“たまにお互いが重なることがあるんだ。目標は敵が予測できないようにプレーすることだね。”

これに対しトー二も“僕らはまだパーフェクトなコンビじゃないんだ。改善することはいつもあるよ”と考える。“言葉もゆっくりだが良くなっている”と彼は語学の進歩について語った。しかしこれはクローゼにとっては特に重要でない。“大事なのは彼の能力をピッチ上で発揮することだよ。もちろん言葉もいずれは何とかなるよ”と彼はコメント。この中で少しばかりクローゼはすでに相棒の進歩について気がついた: “彼は‘ハロー’だけでなく、すでに‘チュス(バイバイ)’って言うことができるんだ。”