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トーニ、カムバック間近

アリス、万全の準備でミュンヘンにのりこむ

オットマール・ヒッツフェルトは決勝トーナメント進出の行方を担うアリス・テッサロニキとのUEFAカップ戦でW杯覇者のルカ・トーニを十中八九で起用できる見込みだ。0:0と引分けたベルリンでのアウェー戦を太もも痛で欠場したイタリア人は16日、ミュンヘンでチームトレーニングに参加した。背中を痛めていたウィリー・サニョールも同じくトレーニングに合流。

ヒッツフェルトは“ルカがプレーできるといいと思っている”とコメント。バイエルンはまだ完売となっていないアリアンツ・アレーナでのテッサロニキ戦(20.45)で負けなければ、決勝トーナメント進出となる。この一戦の勝利でバイエルンはグループ一位として次のラウンド進出となる。

アリス、3連敗後にリーガで勝利

MFマルク・ファン・ボンメルは16日、打撲のために練習を回避したもの、アリス戦出場は危ぶまれていない。ヘルタ戦でベンチ外となったオリヴァー・カーンも次戦では再びゴール前に立つことになるとヒッツフェルトが明言。

引分けたFCバイエルンとは対照的に勝利でアリス・テッサロニキがグループ最終節に挑む。3度のギリシアのスーパーリーグ優勝経験を誇るアリスは15日、ホームでAO Xanthi を2:0と撃破し、この勝利で5位に躍り出た。アリスにとってはこの勝利は3連敗した後の勝利となった。

グループF混戦

テッサロニキも同じく決勝トーナメント進出を決めておらず、ミュンヘンでの敗戦でリーグ敗退という可能性もある。グループFの首位は最終節試合のないボルトン・ワンダラーズ(6)、テッサロニキ(5)、バイエルン(5)、シュポルティング・ブラガ(3)そして敗退が決定しているレッドスター・ベオグラード(0)と続く。