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戴冠

リベリー、フランス“年間最優秀選手”

16日、FCバイエルンMFに吉報が届いた- フランク・リベリー、年間最優秀選手。フランスサッカー誌“France Football”はバルセロナFCティエリー・アンリ(76)、オリンピック・マルセイユのカリム・ベンゼマ(63)らを押しのけて126ポイント獲得した24歳MFをフランス年間最優秀選手に選出した。

“偉大な選手から選ばれたこともあり、この受賞は格別だ”とリベリーはコメント。フランスでは過去最優秀選手に輝いた偉大なプレイヤー、ミッシェル・プラティニ、ジネディーヌ・ジダン、ディディエ・デシャンそして過去4年間連続受賞のアンリらから“年間最優秀選手”は選出されることになっている。

“全てをこじ開けた”

“この受賞は僕が正しい方向に成長している証拠”とリベリーは自らの成長を認め、“これは僕のなかではとても重要なこと”とも述べた。彼のここまでのキャリアで重要になったポイントをリベリーはオリンピック・マルセイユでの2年間、そしてFCバイエルンへの移籍とあげた。“バイエルンでの活躍で全てをこじ開けた”とは彼の意見。

フランス“年間最優秀選手”を獲得した後、フランス代表はピッチ上でも来年タイトルを獲得するつもりだ。“来年はバイエルンとリーガ、ドイツカップそしてUEFAカップ、代表では欧州選手権と多くのことが起こる年でもあるんだ”とリベリーは述べ、“少しの運で素晴らしい年になるかもしれない”とも口にした。

ヒッツフェルト、賛辞を惜しまない

リベリーにとってバイエルンでのこの数ヶ月は尋常ではなかった。彼はリーガカップで3ゴールを挙げ、タイトル獲得に大いに貢献し、ブンデスリーガでは4得点3アシストと旋風を巻き起こした。すでに彼はFCバイエルンのファン投票による“月間最優秀選手”に2度(8月、11月)選出されている。

“彼はバイエルンだけではなく、前期の最優秀選手だった”とFCB監督オットマール・ヒッツフェルトは述べ、背番号7番をこうも称している: “彼に大賛辞を送りたい。この受賞がアリスとの最終戦で大きな励みになることを望んでいる。”