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“シュヴァイニー”、再びメンバー入り

FCバイエルン、笑顔で今年最後を締めくくる

6日のトレーニングはバスティアン・シュヴァインシュタイガーにとって痛い思いをする日となったに違いない。短い間にフランク・リベリーそしてマルク・ファン・ボンメルから球際で右足首を強打された。この後“シュヴァイニー”は治療を受け、トレーニングを早めに切り上げた。

“酷いものではないよ、軽い打撲だ”とオットマール・ヒッツフェルトは後で周囲の不安を一蹴した。シュヴァインシュタイガーの痛みはFCB監督の嬉しい一言で和らぐことになる。“バスティアンを土曜のデュイスブルク戦のメンバーに入れる”とヒッツフェルトは説明。膝の炎症で休養していたシュヴァインシュタイガーのスタート出場までも示唆した。

カーン、好調アピール

シュヴァインシュタイガーは喜んでトレーニング場を後にすることになった。23歳MFはバイエルン選手のなかで唯一笑顔が絶えなかった選手ではない。前日にハノーファー96の移籍が完全に決まったヴァレリアン・イスマエルなども笑顔をみせた(“新しい挑戦を楽しみにしている”)。ホセ・ソサもハミト・アルティントップが手術を受け戦線離脱したために右MFの第一候補として名乗りを挙げていることに満足した様子だった。

オリヴァー・カーンはトレーニング中に子供のように無邪気にはしゃいだ。練習の最後に行なわれたクロスからのシュート練習ではチームメイトのシュートをことごとく止めて、欧州CL決勝2001年(ミラノ)にペジェグリーノのP.Kを止める活躍をみせた当時をほうふつさせた。

デュイスブルク戦で勝ち点3

主将のように至福感はないもの、ダニエル・ファン・ボイテンもトレーニング後のプレスカンファレンスで笑顔をみせた。“今出場できることに満足している。出場できる試合はどれも重要だ”と1メートル96の長身DFはコメント。ベルギー人はルシオの出場停止を利用して、出場した際には良いプレーで今後に向けてアピールするつもりだ。

“控え室でもだけど我々の雰囲気はいいよ”とマルク・ファン・ボンメルは述べ、“今日はピッチ上でも良かったね。”この良い雰囲気はウィンターブレイクまで続いていく。バイエルンは今年最後の3戦デュイスブルク、ベルリンそしてUEFAカップのテッサロニキに全て勝つつもりだ。ファン・ボンメルはこう強調: “3試合で勝ち点9- これが僕らの目標だ。”