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代表監督またはテレビ解説者

ヒッツフェルト: 「クラブ監督はもう2度とない」

バイエルン監督オットマール・ヒッツフェルトは、クラブ監督として長く成功あるキャリアの最後を高いモチベーションとともに3冠達成で終えるつもりだ。ヒッツフェルトは18日、「監督であれば、目標としていることを全て達成したいものだ」とマルベラでのトレーニングキャンプで述べ、夏季には3冠を達成してレコードマイスターを後にしたいともはっきり口にした。「そのためには全てがマッチしないといけないし、アウェーでのツキも必要。」

ユルゲン・クリンスマンがヒッツフェルトの後任となることをFCバイエルンが発表してから一週間、ヒッツフェルトはアンダルシアの太陽の下、リラックスしながらも高いモチベーションを感じさせた。シーズン終了時に退任することが決まって以来、彼はこれまで以上に「恐らく集中して」指導にあたっている。59歳のサッカー監督は「成功してここを去りたい」とも述べた。

代表監督またはテレビ解説者

同時に「名将」は、FCバイエルンを去った後はクラブサッカーから身を引くことも示唆。「もう一度監督の仕事を選ぶかどうかは分からない」とヒッツフェルトが指導者の道に戻るかどうかは未定だ。しかしながら「確実に二度と」クラブで指揮を執ることはないとヒッツフェルトは説明し、「より少ない選手がいる」代表監督として指導するかもしれないとも述べた。

オプションとしては欧州選手権後に退任が決まっているヤコブ・「ケビ」・クーンの後任としてスイスの代表監督が挙がっている。だがこれについての近々の協議は「予定されていない」ともヒッツフェルト。確実なのが、彼が「3月下旬までに」今後の身の振り方を決めなければいけないことだ。「まずは自分が引続き指導者を続けるのか、そうでないのかを決めなければならない。」テレビの解説者としての仕事も可能性としてはある。

これまで以上にいい

決断をするまで彼はFCバイエルンで全力を尽くし、後期にいくらかのことを達成するつもりだ。あるジャーナリストに今のチーム状況はと聞かれ、「これまで以上にいい」と彼は答えた。目の前には到達すべきところはすでに「みえている」、4ヶ月後に「無傷のチーム」を譲るつもりだ。

ブンデスリーガ後期初戦のロストック戦を2週間前に控え、ヒッツフェルトはチームの大改革について「監督としては大きな挑戦のうちの一つだった」とも述べた。今彼はミュンヘンでの残された時間で「クラブの信頼に報いる」つもりだ。