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2008年7月1日

ユルゲン・クリンスマン、FCバイエルン新監督

早くもシーズン終了時に勇退するオットマール・ヒッツフェルトの後継者をFCバイエルンはみつけた: ユルゲン・クリンスマン。元ドイツ代表監督は2008年7月1日からレコードマイスターで指揮を執ることになる。

ヒッツフェルトが11日、「バイエルン・ミュンヘンにおめでとうと言いたい。ユルゲン・クリンスマンは非常に優れた監督で、代表チームとともにW杯をよいものにした大きなモチベーションの持ち主。素晴らしい解決策」とゼーベナー・シュトラーセで彼の後継者についてコメント: 「彼は英語、フランス語そしてイタリア語まで喋れるんだ、選手としっかりコミュニケーションがとれる。」

チーム内からもポジティブな反応

マネージャーのウリ・ヘーネスは午前練習の前に取締役の決断を選手に伝えた。代表ストライカーのミロスラフ・クローゼは「非常にいい選択だね。ユルゲン・クリンスマンが僕らの新監督になることを喜んでいる。」同じくウィリー・サニョールも「取締役が今の段階で決断したことはとてもいいことだ」と述べた。

クリンスマンはW杯2006でドイツ代表を3位に導いた。ルーカス・ポドルスキーが「僕らは代表で彼とともにとてもいい経験をした」とこれまでクラブ監督として経験のないクリンスマンについて話せば、サニョールは「だけど彼は代表で非常にいい仕事をしたんだ」とも付加えた。バスティアン・シュヴァインシュタイガーは「僕ら代表選手は彼がどんな人かを知っている、だから僕らはポジティブに彼の監督就任を捉えているんだ。」

FCバイエルンを知る男、クリンスマン

クリンスマンは選手として1995〜1997年までFCバイエルンでプレーし、UEFAカップ(96)そしてドイツマイスター(97)を獲得した。ヒッツフェルトはメリットとして「彼はバイエルン・ミュンヘンを知っている」とコメント。43歳は今後、監督としてFCバイエルンでさらなる成功を追及する。シュヴァインシュタイガーは「彼が来季、いくつかのタイトルを防衛することになることを望んでいる。」