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移籍なし

ルンメニゲ:「我々にはポドルスキーが必要」

ルーカス・ポドルスキーは前期戦16試合に出場、このうち90分フル出場はわずかに3試合、得点もUEFAカップでの2得点にとどまった- FCBストライカーが前期戦の結果に満足していないことは明白だった。「どこで、どのようにこれからやっていくのかを考えなければならない」と彼は自ら移籍の可能性、もしくはウィンターブレイク中の移籍までを検討していた。しかしこれにケリがついた。

カール=ハインツ・ルンメニゲは22日、「ルーカスとこのテーマについて今日とてもいい話合いができた。我々が彼を今後のために必要とし、FCバイエルンを去ることはできないことも彼に伝えた」とドイツの通信社「Sport-Informations-Dienst (sid)」に語った。「我々はルーカス・ポドルスキーのクオリティーを確信している。これからお互いに多くの成功を掴むことになる。」

ポドルスキーに理解を示す

これによりFCバイエルン代表取締役社長はポドルスキーの慰留に成功したことになる。オットマール・ヒッツフェルトは、FW陣はシーズン途中には誰も退団してはならないとも説明し、「我々は4人のFWがいるが、すぐに何か起こってしまうものだ」ともコメント。アシスタントコーチのミヒャエル・ヘンケはこうコメント:「我々はルーカスを必要としている。彼は我々にとってとても重要な選手。」

FCバイエルンではポドルスキーの思考についてすでに理解を示していた。ウリ・ヘーネスは火曜夜、「彼をプレーさせてあげたい」ともデュッセルドルフでのテススマッチでコメント。FCBマネージャーはポドルスキーがどこかのクラブのレギュラーとして今夏の欧州選手権のためにアピールしたいことを知っている。「しかしもし(FW陣で)誰かしら一人ケガをするとなると、我々が一杯食わされたことになってしまう。」

代表監督の援護射撃

ヨハヒム・レブはポドルスキーには全ての可能性があるとみる。代表監督はミュンヘンの“夕刊紙”には「ルーカスが残ること、または残ったほうがいいということがドイツサッカー協会の意見でもあった。彼はやり抜かないといけないし、それを彼も望んでいる」とも語った。FCBストライカーは最近行われた談話のなかで代表監督にこう断言したという:「いいコンディションを作るために全てのことをやる。」レブは彼の心構えがこれからも本当であり、または途中出場だとしても我々が彼を頼りにしていることをルーカスは分かっていると語った。