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記録と結果

FCバイエルン、前期のレコード

FCバイエルン、前期リーグで新レコード続々と樹立- fcbayern.deはFCバイエルンが前期でチーム、選手、ファンそして経済面で樹立した記録をまとめてみた。

バイエルンの新レコード:

首位譲らず
第1節から第17節まで首位を明け渡さない- これをブンデスリーガで達成したのはFCバイエルンだけで、今シーズンで5度目となった。これによりFCバイエルンは16度目のヘルプストマイスターに輝き、このうちシーズン終了時には13度マイスターの栄冠を得た。レコードマイスターは第一節から最終節まで首位を譲らずにマイスターに輝いたのは3度ある。

堅守ディフェンス陣
前期8失点でFCバイエルンはクラブの最少失点記録を1988/89シーズン(11失点)ぶりに更新。これはVfBシュトゥットガルトがもつ2003/04シーズンのブンデスリーガ最少失点記録(7失点)に迫る記録となった。前期ホーム8試合中わずかに2失点とFCBディフェンス陣はFCBファンの前でリーガ新記録を達成した。この記録でFCバイエルンはヴェルダー・ブレーメンのもつ1987/88シーズンの最少失点記録(3失点)を塗り替えた。

負けないバイエルン
2007年11月10日、歴史的な一日となる- この日公式戦24戦無敗とクラブレコードを樹立したFCバイエルンが前期初めて黒星を喫した。ミュンヘンは80年代、公式戦24試合無敗だったことが2度ある。シュトゥットガルトでの敗戦4週間後、FCBはMSVデュイスブルクと対戦し0:0と引き分け、MSV相手に23戦勝利なしという記録も更新してしまう。

スタートダッシュ
第10節後、勝ち点26ポイント- FCバイエルンが前期ブンデスリーガ・スタートレコードを樹立。1995/96シーズンに勝ち点3が導入されて以来、この数字を残したチームはいない。ここまでのベスト記録は勝ち点25でFCバイエルン(1998/99、2001/02、2005/06)、バイヤー・レヴァークーゼン(2003/04)そして1.FCカイザースラウテルン(1997/98)が達成。パウル・ブライトナーとカール=ハインツ・ルンメニゲ率いるバイエルン・イレブンが、勝ち点3が導入される前の1980/81に勝ち点27ポイントを獲得した記録は破られていない。

カーン、記録尽くし
最後のシーズンでオリヴァー・カーンが新レコードを樹立- 38歳のFCB主将はビーレフェルト戦(1:0)でブンデスリーガ選手として初の300勝を達成した。マンフレート・カルツが291勝という記録をもっていた。同日のビーレフェルト戦で「鉄人」はゼップ・マイヤーのもつクラブ最多勝利(249)を塗り替える250勝目(FCB在籍のみ)を飾った。カーンはハンブルクでの第4節でブンデスリーガ一部535試合出場を果たし、アイケ・イメルのもつブンデスリーガGK最多出場記録(534)も塗り替えた。

トー二、4得点
イタリア人が守備ができることはすでに周知のことだが、ルカ・トー二がゴールも奪えることを前期戦で証明。FCバイエルンのトップゴールゲッターとして公式戦21戦17得点の記録をW杯覇者は残した。昨年の最終戦となったアリス・テッサロニキ戦(6:0)で4得点を挙げ、ユルゲン・クリンスマンのもつUEFAカップのクラブ一試合最多得点記録に肩を並べた。彼は12年前の1995年11月21日、ベンフィカ・リスボンに4:1と勝利した一戦で4得点を挙げている。FCバイエルンのヨーロッパカップ史上のなかでこれ以上の得点を挙げたのはこの男しかいない: ゲルト・ミュラー(1972年10月24日、オモニア・ニコシア戦(9:0)で5得点)

空前の大ブーム
8戦完売- ブンデスリーガ・ホーム戦が2005/06シーズンぶりに前期全8試合完売となった。全体を通してアリアンツ・アレーナでのホーム戦は12戦中10戦が完売。UEFAカップ・ベレネンセス・リスボン戦とアリス・テッサロニキ戦では完売に2.000人及ばなかった。

経済面でもレコード
経済的にもFCバイエルンは成功ある前期を送ることになった。11月に行われた年総会でドイツレコードマイスターは2006/07シーズンの数多くのレコードを発表。売上げ(2億2580万ユーロ)、収益(1890万ユーロ)がベスト記録となった他、クラブ会員数(13万5.752人)とファンクラブ数(2.329)でもレコード達成となった。