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ウリ・ヘーネス

FCバイエルンの未来が今スタートする

元代表監督ユルゲン・クリンスマン、そして代表選手のティム・ボロウスキ- FCバイエルンはこの4日間で来季に向けてセンセーショナルな話題を2つ公にした。バイエルン・マネージャーのウリ・ヘーネスはトレーニングキャンプ地マルベラでFCB.tvのインタビューに応じてくれた。そこでヘーネスは移籍話だけではなく後期リーグ、新加入選手ブレーノそしてシーズン終了までの多くの試合について語ってくれた。

インタビュー: ウリ・ヘーネス

fcbayern: ヴェルダー・ブレーメンが日曜、代表選手ティム・ボロウスキがFCバイエルンに移籍したいということを明らかにしました。これは本当ですか?
ウリ・ヘーネス: 「本当だよ。我々はすでにティム・ボロウスキの代理人と話をし、彼が7月1日から3年契約でFCバイエルンにくることで合意したんだ。すでに口頭では合意し、ここ数週間で契約書にサインされることになる。」

fcbayern:ボロウスキがユルゲン・クリンスマンの影響もありミュンヘンに移籍してくると憶測されています。接点みたいなものはあるのでしょうか。
ヘーネス: 「これは偶然だよ。というのは金曜から日曜で移籍話を表沙汰にできないだろう。すでに何度か話し合いがもたれていたんだ。しかしながらこの選手補強をユルゲンは耳にし、(選手補強について)非常にいいと受けいれてくれた。」

fcbayern: ユルゲン・クリンスマンを来季監督として契約したときにこれだけの過熱ぶりを予想されていましたか。
ヘーネス: 「もちろん驚いたよ。これまで長いこと色々な名前が挙がり、クリンスマンの名前はどちらかと言えば下の方に位置づけられていたからね。そんなこともあり、我々がクラブ内で落ちついて、しっかり検討して公表することができたことを今はとても誇りに思うんだ。」

fcbayern: これは全て来季のことですね、今はマルベラでのトレーニングキャンプ。このキャンプから何を期待されますか。
ヘーネス: 「その通り。我々は今、7月1日からのことは忘れて、今シーズンに集中しないといけないんだ。FCバイエルンの将来が今スタートし、来季も今から準備しないといけない。我々はオットマール・ヒッツフェルトと今のチームで今季をよいシーズンとして終えることができる条件を備えていると私は思っている。トレーニングキャンプに集中するために我々は全てのことをするつもりだよ。ここでは初めてテストマッチは行なわないからね。監督の意向を取り入れて、来週のデュッセルドルフ、1890ミュンヘン戦で最適に準備をするためにここでは終始トレーニングだけを行なうんだ。」

fcbayern: この目標が達成された後は1月下旬からほぼ英国週間で試合ばかりです。これについては対応できますか。
ヘーネス: 「我々の選手は試合を好んでいるから多分それは悪いことではないと思う。我々は昨秋に、出場できなかった選手が多くいたということでもめていた。私は試合数が多いということは逆にメリットだと考えているんだ。監督は多くの選手を起用することができるからね。もし我々の選手が全員万全の状態になれば、たくさんの代表選手がベンチまたはスタンドに座ることになるだろうよ。これが唯一の危険だと私はみている。もし監督が多くのローテーションをすることができ、またはしないといけない状況になれば、我々に問題はなくなるんだ。」

fcbayern: ブレーノが合流して一週間、このブラジル人をここまででどう判断していますか。
ヘーネス: 「18歳にしては驚くほど冷静で自信に溢れている。ここに長くいたかのように堂々と競り合いにいっている。まだ様子をみてみないといけないが、ヴォルフガング・ドレムラー率いるスカウト陣はいい仕事をこなしてくれたと思っている。彼のプレーを楽しめると思うよ。」

fcbayern: 最後の質問です: ここ数日間で驚きのニュースは期待されるのでしょうか。
ヘーネス: 「それはない。今はいくか身を引くだろうよ、ここ数週間は休暇中にも関わらずひどいものだったからね。まずはここ数週間、数ヶ月の早いテンポをよりコントロールすることに努めるよ。このテンポでは一年を乗り切れないからね。」