presented by
Menu
4選手抜きでトレーニング

FCB、リベリー抜きでデュッセルドルフへ

オットマール・ヒッツフェルトはすでに月曜日は「ハード」なトレーニングになると示唆していた。火曜のフォルトゥーナ・デュッセルドルフでのテストマッチに対し、大きく考慮するつもりはないともFCB監督は強調していた。マルベラから帰ってきてからの初日の練習でFCバイエルン選手は重りを引いたり、メディシングボールを空中に投げ上げたり、坂ダッシュをしたりとヒッツフェルトの言葉どおりのハードトレとなった。遠くからでも選手の荒い息遣いが聞えてきた。しかしよく観ると全選手が練習参加していないことに気づいた。

リハビリ中のマルセル・ヤンセンを除いて、月曜午前にはフランク・リベリー、ミロスラフ・クローゼ、ルーカス・ポドルスキーそしてミヒャエル・レンジングの姿がなかった。この4人組はトレーニングキャンプから軽い負傷を抱えてミュンヘンに戻り、デュッセルドルフのテストマッチにも出場しない可能性がでてきた。アシスタントコーチのミヒャエル・ヘンケは「彼らはどちらかといえばプレーしないだろうね」とコメントし、「まだ様子をみてみなければならない。当然、リスクを冒さない。」

リベリー、出場しない

リベリーはLTU-アレーナでプレーしないことをすでに決めた。フランス人は水曜に再びトレーニングに参加することになると述べ、ミロスラフ・クローゼ同様に太ももの強い張りに苦しめられている。ポドルスキーとレンジングらは背中に問題を抱えている。逆にウィリー・サニョール(膝に問題)とヤン・シュラウドラフ(筋肉系の問題)らはケガに耐えながら、月曜チームとともにトレーニングを行なった。

ヤンセンは引続きリハビリに励んでいる。右足首のケガで手術をした左SBはトレーナーのトーマス・ヴィルヘルミとリハビリメニューを消化し、そのなかでパス、クロスそしてシュートを十分に行なった。1月下旬または2月上旬にヤンセンはチームと再びトレーニングすることになる。

デュッセルドルフでテストマッチ

ドイツ代表DFが自らのカムバックに向けてトレーニングをする一方で、チームの大半は火曜夜(19時30分、DSFで生放送、FCB.tvでハイライト)に後期リーグスタート前に残された2試合のテストマッチの一試合を戦うことになる。ヒッツフェルトが試合前、選手のトレーニング量を減らさなかったのは、相手を軽く考えているからではない。ヘンケは「準備期間だが、FCバイエルンは一試合でも負けるわけにはいかない」ときっぱり。選手は「レギュラーの座をアピールするラストチャンスのうちの一つ」と分かっている。