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3冠に向けて始動

FCB、後期リーグ準備始動前

今、再び始まる!FCバイエルンがUEFAカップ・アリス・テッサロニキ戦で6:0と大勝してから19日後、後期戦に向けて再び準備がスタートする。オットマール・ヒッツフェルト監督の下、月曜午前10時から2008年の練習が開始される。オリヴァー・カーン、フランク・リベリーらチームメイトにとっては3冠獲得に向けての戦いが幕を明けることになる。

新年初の公式戦にチームを万全の状態にするためにトレーニングスタッフに残された時間は約3週間。1月29日にはドイツカップ3回戦ヴッパーターラーSV戦がシャルケ・アレーナで行われる。ヘルプストマイスターは3日後、ブンデスリーガでFCハンザ・ロストックと対戦する。ここまでにヒッツフェルト・イレブンはテストマッチを4試合行うことになっている。

オフ中は個人トレーニング

選手がオフ期間中にフィットネスを失わないように、各自個人的にトレーニングメニューが手渡されたとアシスタントコーチのミヒャエル・ヘンケはfcbayern.deに報告:「基礎的なランニングのメニュー。各自の心拍数に合わせたもので、滞在先に関わらずどこでもできるもの。」

月曜にはどのぐらい選手が忠実にメニューを消化されたかがチェックされる。ヘンケは「全選手が各自の任務をきちんとこなしたと思っている」とコメント。準備期間のクライマックスとなるのはマルベラでの冬季トレーニングキャンプ、ここで後期リーグを成功に終えるための基礎が作られる。ヘンケは「集中的にトレーニングをそこで行うことになる」と強調し、マルセル・ヤンセン(足首を手術後、リハビリ中)を除いた全選手がトレーニング始動から参加できることを確信している。

注目は新加入選手ブレーノ

注目は冬季から加入したブレーノ。2007年ブラジルリーガで年間最優秀選手に選出された18歳DFはサンパウロFCからレコードマイスターに移籍してきて、将来ディフェンス陣を率いる選手となる。トレーニングに参加しないのはリーガライバルのハノーファー96に移籍したヴァレリアン・イスマエルと2009年6月30日までボルシア・ドルトムントに期限付き移籍したマッツ・フンメルス。