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ポドルスキー、復帰

クローゼ、トーニは代表戦でもゴールを奪う

ドイツ代表、欧州選手権イヤーを白星発進で飾る。ドイツ代表はウィーンで開催国でもあるオーストリアと対戦し、後半の猛攻で3:0(0:0)と勝利。数人のレギュラー選手を欠くなかでトーマス・ヒツルスペルガー(53.)、バイエルンストライカーのミロスラフ・クローゼ(63.)そしてマリオ・ゴメス(80.)が4万8千人の観衆の前で、ゴールを挙げた。

フル出場を果たしたフィリップ・ラームは「前半の出来には満足できない、後半は自分たちの力を出すことができたし、いいサッカーができたと思う」とコメントし、バスティアン・シュヴァインシュタイガーそしてクローゼも90分間ピッチに立ち続けた。左サイドバックのラームは「オフェンシブの動きも含めて、前半は全く機能していなかった。」

ポルディー、復帰後すぐにアシスト

バイエルンサイドからも喜べるのはルーカス・ポドルスキーのカムバック。軽症の椎間板ヘルニア後に今年初めて試合をすることができた。「ポルディー」は59分に途中出場し、左サイドハーフでプレー。80分にはゴメスの3点目をアシストした。

ルカ・トーニも自身のゴール、勝利を喜ぶことになった。ブンデスリーガ得点王ランキングトップを走るトーニはチューリッヒで行われたポルトガルとの一戦で「アズーリ」とともに3:1(1:0)で勝利。ハーフタイム直前にトーニはW杯覇者に先制点をもたらした。ピルロが51分に追加点を奪い、カレスマ(77.)に一点差と迫るゴールを奪われるもの、交代出場30秒でクアリアレッラが決勝弾を決めた(79.)。

アルティントップとサニョール、勝利とはならず

ハミト・アルティントップ率いるトルコはイスタンブールでスウェーデンと対戦し、スコアレスドローに終わった。今年最初のテストマッチでアルティントップは61分間出場。11ヶ月ぶりの代表出場となったウィリー・サニョールは敗戦を喫すことになった。W杯準優勝国フランスはマラガでスペインと対戦し、0:1(0:0)と敗れた。この日3万人の観衆の前で唯一得点を挙げたのはスペインDFのホアン・カパデビジャ(82.)。サニョールはこの一戦90分出場を果たした。

代表に招集されたFCB新加入選手のブレーノだが、この日は出番なしに終わった。ブラジル代表はアイルランドとダブリンで対戦、代表主将でもあるルシオを負傷で欠く「セレソン」だがロビーニョのゴール(67.)で1:0と勝利を飾った。