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「彼をサポートする」

バイエルン、シュヴァイニーの背中を後押しする

バスティアン・シュヴァインシュタイガーが今よりも輝いていた日があったということは言うまでもない。代表選手は日曜、久しぶりに最も得意とする左MFでプレーした。シュヴァイニーは欠場のフランク・リベリーの穴をうめようと試みた。彼は必死にプレーし、チーム最多となるラストパス5本を前線に送りだした、だがこの日の午後は決定的な仕事するまでには至らなかった。

オットマール・ヒッツフェルト監督は試合後、シュヴァインシュタイガーの出来について「今日は彼のいい面もでていた、ミスパスだけではなかった」とコメント。バイエルン監督は66分、彼に代えてルーキーのトニー・クロースを投入。すぐにシュヴァインシュタイガーをこう擁護した:「まだシーズンの始まりだし、バスティアンは再びリズムを取り戻すために他の選手よりも数試合必要なんだ。」

ラーム、シュヴァイニーを信じる

チームメートのフィリップ・ラームもシュヴァイニーが昔のフォームを取り戻すのは時間の問題だという。「彼のことについては心配していないよ。今は彼が思うような力は確実に出せていないと思うんだ。だけど、どうやってもうまくプレーできないときはいつでもあるんだ。彼が非凡なサッカー選手であることに疑いはない」と代表選手は火曜にコメント。ラームはこう確信している: 「彼は確実に成功の道へと戻ってくるよ。」

成功への道へと導くためにチームメートはシュヴァインシュタイガーの背中を押す。ルシオは「シュヴァイニーはいい選手だし、僕らにとって重要な選手だよ。今は彼をサポートして、モチベーションを高めてあげないと」とコメントし、こうも語気を強めた:「チームの誰かの調子が悪かったら皆で助けないといけない。」

ルンメニゲ、個人的にサポート

FCバイエルンの首脳陣からもシュヴァインシュタイガーは大きなサポートを受ける。代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは「彼がブレーメン戦のプレーよりももっとできることはもちろんのことだ。いつもバスティアン・シュヴァインシュタイガーを批判するのは辞めるべきだ」と全てのことを自らの責任だとも説明。「バスティアンは若くてまだ難しい状況ではサポートが必要なんだ。彼は個人的に私からサポートを受けることになるよ」とルンメニゲは「tz」紙のインタビューのなかで強調した。

シュヴァインシュタイガーはレコードマイスターにとって「大事な選手」だ。「彼が今もし良い状態でなければ、彼を良い状態にもっていくようにしてあげなければいけないんだ。そこではクラブ全体と私個人が彼をサポートすることになる」とルンメニゲ。そしてバイエルンのボスはシュヴァインシュタイガーの2009年で満了となる契約を延長するつもりがあることも示唆した。「我々は彼がここに残ることに関心があるし、時間をおって話合いをすることになる。これについて考えを変えることは全くない、我々はバスティアンに絶大なる信頼を寄せている。」