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「大事な一戦」

ファン・ボイテン、元クラブ対決に燃える

ダニエル・ファン・ボイテンの役目は点を獲ることではない。逆に失点を防ぐことが彼の本来の役目である。ベルギー代表はウィンター・ブレイク後、すでに2得点を挙げ、両ゴールともチームにとって貴重なゴールとなった。

ファン・ボイテンはドイツ杯ヴッパーターラーSV戦で3:2となる決勝弾を奪った(5:2でFCB勝利)。そして木曜にはUEFAカップ3回戦アバディーン戦で2:0となる追加点を奪った(5:1)。

ファン・ボイテンのプロ意識

30歳DFは「今日(の勝利)は頭の切り換えかな。よりいいクオリティーがチームにあると僕らは分かっていたからね。とても集中していたし、これがとても重要だった」と試合後に語った。ファン・ボイテンはルシオとCBコンビを頻繁に務めるマルティン・デミチェリスのケガもあり、ハノーファー戦(3:0)でも出場していた。ベルギー代表はここまで31試合の公式戦の1/3に出場している。昨シーズンはまだレギュラーとして活躍していた。

控え役についての質問になるとファン・ボイテンは「プロフェッショナルでなければいけないんだ」とコメントする。「監督が必要なときにはすぐにできるように、いつも準備しておかないといけないんだ。恐らく試合に出ている選手よりトレーニングしなければならない。もちろん体調を整えるためにね」とファン・ボイテンは説明し、こうも力強く語った:「難しい状況だよ、だけどここから学ぶことができるんだ。」

ファン・ボイテン、続けてベストを尽くす

ベルギー人の元クラブが日曜、ミュンヘンにやってくる。デミチェリスが欠場のために、ファン・ボイテンはスタートから出場することになる。「多分数試合することになる。ここでベストを尽くし、監督に僕がチームの一員だということを示したい」と彼はアバディーン戦の前にすでにコメントしていた。

日曜の上位決戦でのオットマール・ヒッツフェルト監督の鼓舞は彼には必要ない。「控え室で今まで以上にモチベーションを上げるつもりだよ。この一戦はとても大事だからね。絶対に勝ちたい」とファン・ボイテン。元クラブとの対戦でのゴールとなれば、確実にダニエル・ファン・ボイテンにとってはこの一週間の活躍のご褒美となるだろう。