presented by
Menu
敵地アバディーンにのり込む

FCB、サニョールとファン・ボンメル不在

マルク・ファン・ボンメルが前方を走り、フィットネストレーナーのトーマス・ヴィルへルミ、そして短い間隔でフランク・リベリー、ダニエル・ファン・ボイテンが続いた。4人組は火曜午前、ゼーベナー・シュトラーセのトレーニング場を周回した。3選手とも似たような状況にあり、水曜と木曜ミュンヘンに残ることになる。

ファン・ボンメル、ファン・ボイテン、リベリーそしてウィリー・サニョールまでもが木曜のUEFAカップ3回戦1stレグのアバディーン戦に欠場することをオットマール・ヒッツフェルト監督が練習後に明らかにした(19時からFCBライブテレタイプで試合中継)。

リベリーのカムバックは2ndレグ?

リベリーが欠場するのは新しいことではない。フランス人はまず肉離れを完治させ、2月21日のアリアンツ・アレーナでの2ndレグからピッチに立つことを望んでいる。アシステントコーチのミヒャエル・ヘンケは「彼の状態は大分良くなっている。一日に2度集中的に治療を受けているからね。いつから起用できるかは近日中には分かるだろうね」とfcbayern.deの問いに答えた。

逆に新たに3選手欠場のニュースが飛び込んできた。ファン・ボンメルは打撲のためにアバディーンでの一戦を欠場しなければならない。オランダ人は日曜のブレーメンとの頂上決戦でケガをした。「今の状態であれば、日曜のハノーファーでのアウェー戦出場は危ぶまれていない」とヘンケは周囲の不安を一掃した。

サニョール、念のために欠場

サニョールの欠場も長引くものではなさそうだ。ヘンケは「ウィリーはほぼ一年間プレーしていないなかで、ここ数日間の間に3試合をフルにこなした」とヘンケはコメントし、彼のアバディーン戦の欠場が「念のための措置」だとも話した。膝は全く問題がないとのことだ。サニョールは軟骨障害で長期離脱し、2週間前のドイツカップ・ヴッパータール戦から9ヶ月ぶりにスタメン復帰した。フランス人は次のミュンヘンでのチームトレーニングまで個人メニューを消化する予定だ。

ダニエル・ファン・ボイテンはアバディーン戦でも欠場する。ベルギー人はブレーメン戦欠場の原因となったインフルエンザのために調整が遅れている。新加入選手のブレーノはミュンヘン移籍後初めてメンバーに入ることになる。当初懸念されていたブラジル人の調整不足も次第に良くなりつつあるとヘンケはいう: 「ここ数日間の彼のトレーニング状態であれば、彼を起用することも問題ないだろうね。」

ヤンセン、カムバック間近

マルセル・ヤンセンも11月中旬の足首の手術以来のメンバー入りとなる。代表選手は一週間ほど前からチームトレーニングに参加している、いずれにしてもアバディーン戦はブレーノと同様にベンチスタートとなりそうだ。サニョールとファン・ボンメルの欠場により、クリスティアン・レルとアンドレアス・オットルがピットドリー・スタジアムでの出場が予想される。