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リベリー治療に専念

FCB、頂上決戦を前に故障者を抱える

ヴェルダー・ブレーメンとの頂上決戦があと5日と迫るなか、FCバイエルンの選手状況に引き続き緊張感が走る。フランク・リベリーとルシオに続き、クリスティアン・レルの出場までも危ぶまれている。右SBはインフルエンザで重症。オットマール・ヒッツフェルトは火曜「ここ数日は(トレーニングに)参加できないだろう」とレルについて報告。

フランス代表監督レイモン・ドメネクによるとフランク・リベリーは「最低でも3週間」の休養が必要だそうだ。FCBMFはハンザ・ロストック戦以来太ももを痛めている。フランス代表ドクターのもとで精密検査を受けた後にリベリーはスペインとの代表戦を辞退していた。

リベリー、ミュラー=ヴォールファートの下で治療

FCバイエルンのMFは火曜、パリ郊外のクレールフォンテーヌでのフランス代表合宿からミュンヘンに戻った。そこで彼はクラブドクターのDr.ハンス=ヴィルへルム・ミュラー=ヴォールファートの下で治療を受けた。ヒッツフェルトは「彼がどのくらいの期間欠場するのかはまだ言えない」と説明し、「我々は彼ができるだけ早く万全の状態になるように全力を尽くす。」

もしフランス代表ドクターの診断が正しければ、リベリーはFCバイエルンで数試合の上位対決に欠場することになる。レコードマイスターではここ3週間でマイスター争いのライバルでもあるブレーメンとハンブルク戦が組まれ、UEFAカップではFCアバディーン戦が待ち受ける。

ルシオは休養

ヒッツフェルトが今週末に恐らく欠場する高速ドリブラーの抜けた穴をどうカバーするかについては、火曜の時点では「まだ分からない。まずは代表チームの選手が戻ってくるまで待たなければならない。」11人のFCバイエルン選手が代表遠征に帯同している。

ブラジル代表のルシオにも出場には疑問符がつく。火曜日も彼はアキレス腱炎症のためにトレーニングを休んだ。逆にミヒャエル・レンジングは背中痛を克服して、この日も集中的にランニングを取り入れたリハビリメニューを続けた。

ヤンセン、カムバック

マルセル・ヤンセンが火曜、右足首の靭帯を断裂して2ヶ月半後のこの日初めてチームとともにトレーニングを行った。しかし試合ができるまでにはもうしばらくかかりそうだ。