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代表戦

クローゼ、ポドルスキー、リベリー代表ゴールを決める

4勝2分2敗の結果とともにFCバイエルンの代表選手が代表チームからミュンヘンに戻ってくる。ミロスラフ・クローゼ、ルーカス・ポドルスキーそしてフランク・リベリーは勝利だけではなく、オーストリアとスイスで共同開催される欧州選手権前のメンバー最終選考となるテストマッチで得点を挙げ、強烈なアピールをすることができた。

バーゼルで4:0(1:0)とドイツ代表が開催国スイスに勝利した試合で、クローゼが前半23分、先制弾を放った。この代表通算38得点目でFCBFWはオリヴァー・ビアホフの持つ記録を抜いて歴代得点ランキング7位に躍り出た。マリオ・ゴメスが後半61、67分に2得点を挙げ、ドイツサッカー協会代表戦800勝目に貢献、クローゼに代わって後半58分に交代出場したポドルスキーが後半89分、ダメ押し弾を決め、代表戦46戦中25得点となった。

フランス vs. イングランド

フィリップ・ラームは「運動量があり、よくまとまっていた」とコメント、FCBDFはクローゼとバスティアン・シュヴァインシュタイガーそしてマルセル・ヤンセンらとドイツ代表スタメンに名を連ねた。全体的にドイツ代表は欧州選手権を74日後に控えて、数週間前のオーストリア代表とのぎこちない一戦(3:0)とは打って変って印象深いゲームをスイス戦で展開した。「もっとチームとして長く一緒にやれば、もっとよくなる」と述べ、「欧州選手権で今日よりももっといいチームを魅せれるよ」とも続けた。

パリではフランスが欧州選手権でのタイトル奪取の意欲をみせた。フランス代表はニコラス・アネルカが得たペナルティーキックをリベリーが前半32分に決め、1:0で勝利を収めた。リベリーはスタッド・ド・フランスで行われた一戦でチームの原動力となった。フランスは統一されているもの恐さのないイングランドに対し、問題なく試合を制した。この試合でイングランドのデビッド・ベッカムが代表戦100戦出場を達成した。

ルシオとミーチョも勝利を飾る

リベリー同様にルシオも水曜、90分間ピッチに立った。センターバックはブラジル代表とともにスウェーデンに1:0(0:0)と勝利を飾った、ロンドンでルシオ主将率いるセレソンはインターミラノのパトのゴールで先制、この一戦ロナウジーニョ、カカは欠場。アルゼンチン代表はアフリカ王者エジプトとカイロで戦い、2:0と勝利を飾った。マルティン・デミチェリスはこの試合、82分まで出場した。

ハミト・アルティントップのトルコ代表はロシアとアウェー戦を行い、2:2(1:1)と引き分けた、FCBMFは前半22分でピッチを退いた。ロシアが2度先行するなかで、トルコが同点に追いついた。

トーニのイタリア、勝利を飾れず

ルカ・トーニとダニエル・ファン・ボイテンはこの日の夜、敗戦を喫した。トーニを擁するイタリアはスペインに0:1(0:0)と敗れた。アズーリは試合を制するもの、得点機を活かすことができず。前半出場したルカ・トーニのヘディングゴールは認められず(12.)、後半のマウロ・カモラネージのシュートはゴールバーを直撃するなどツキもなかった。後半77分にスペインのダビド・ビジャが決勝弾を決めて、スペインに軍配があがった。

ファン・ボイテン率いるベルギーはブリュッセルでモロッコに1:4(0:2)と敗れた。前半にベルギーは2点リードを奪われ、後半立ち上がりにアクセル・ヴィツェルが「赤い悪魔」に1点をもたらすもの、後半終盤に2失点し、敗北を喫した。