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UEFA杯4回戦第1戦

FCB、ベスト8進出を呼び込む

アリアンツ・アレーナでのダービーマッチに続けてシャルケ・アレーナでの初勝利と金星が続く- FCバイエルンはUEFAカップでも快進撃を続けるつもりだ。ドイツレコードマイスターは木曜夜、UEFAカップ4回戦第1戦RSCアンデルレヒト戦に挑み、当地でも初勝利を飾るつもりだ(18時45分からFCBライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)。オットマール・ヒッツフェルト監督は水曜午前、チームとともにブリュッセル入りする前に「勝つために全力を尽くす」と力強く語った。

まだ完売となっていないコンスタン・ファンデン・ストック・シュタディオンでのバイエルンの目標は勝利だが、決して必須ではない。ウリ・ヘーネスは「引き分けまたは僅差の負け」でも「来週の第2戦にとってはいい条件」と語った。バスティアン・シュヴァインシュタイガーは一番大事なのは「失点ゼロ」とコメント。

ボルドーの終戦を警戒として捉える

バイエルンは試合前、敵地アンデルレヒトで難関が待ち受けていると強調した。フィリップ・ラームは「確実に危険な相手」と述べ、ヒッツフェルトは元ブンデスリーガ選手バルト・ホール(ベルリン)そしてヤン・ポラク(ニュルンベルク)率いるRSCを「やりにくい相手」とも称した。「アンデルレヒトは古い伝統があり、ヨーロッオカップでの経験も多い。ボルドーを終戦に追いやっただけのことはある。我々が脅かされているのは間違いない。」

ベルギーレコードマイスターのフランス国内リーグ2位との対戦の勝利はミュンヘンを驚かすには十分なものだ。アンデルレヒトは不調が続いた前期の後に公式戦13試合で一試合しか負けがないこともすでにミュンヘンは分かっている。ダニエル・ファン・ボイテンはfcbayern.deとのインタビューの中で、「僕らは丁度、彼らが完全復調しているときに対戦することになる」と語っていた。

「スパイ」ファン・ボイテン

スピード、俊敏性そして卓越したテクニックをもつ3トップでアンデルレヒトは攻めてくるとヒッフェルトは説明。ディフェンス面でもアリエル・ヤコブス監督の下でしっかり統一されていて、対人プレーに恐れずに向かってきて、早めにチェックしてくる。ヒッツフェルトは「我慢が必要だ」とも述べた。敵の最終情報はファン・ボイテンからヒッツフェルトは収集するつもりだ。「彼が新聞を読んだらね」とも語った。ヒッツフェルトはFCB選手唯一のベルギー人からRSCについて最後の情報を入手できることを望んでいる。

ヒッツフェルトそして選手はアンデルレヒトでいつも苦戦していることをよく分かっている。1:4、0:2、2:2そして1:1とコンスタン・ファンデン・ストック・シュタディオンでの対戦では勝ち星がなく、シュタディオンも敵の「武器」となるとファン・ボイテンはすでに語っていた。4年前(2003/04)に欧州CLで最後に対戦したときのことをシュヴァインシュタイガーは「ファンによって活かされている」とよく覚えている。ヒッツフェルトは「アンデルレヒトがホームで殻を破ることは十分にありえる」とも警戒した。

主力選手欠場

RSCの「敵地」でもバイエルンは自分たちのサッカーを貫くつもりだ。シュヴァインシュタイガーは「リスペクトはあるが、不安はない」と5度目の対戦でアンデルレヒトでの勝利を目指すことを力強く語った。オリヴァー・カーン(温存)、ゼ・ロベルト(胃腸インフルエンザ)そしてルシオ(内転筋痛)の主力選手が欠場するが、ミュンヘン選手を戸惑わせることはない。アンデルレヒトをもちろん侮ってはいけない。だがミヒャエル・レンジングはこう述べた:「僕らはFCバイエルン、自分らのゲームに集中するべきだ。」