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サニョールとトーニ、VfL戦欠場

FCB、リスペクトを払ってVfLと対決

雨空が月曜午前、FCバイエルンのトレーニング場を覆い、雨天のなかでの練習となった。オットマール・ヒッツフェルトと彼のチームがゼーベナー・シュトラーセでより心地よいトレーニングを行ったのは言うまでもない。もちろんこれは天候の影響であり、レコードマイスターではコットブスでの0:2の敗戦を「事故」としてすでに消化していた。

オリヴァー・カーンは「このような試合を何度も繰り返さないだけの経験はしている」とリーガ2度目の敗北についての理解を求めた。「敗戦について考えるほど多くの時間はない」とFCBGKは語気を強めた。

マガト、ミュンヘンへ帰還

すでにレコードマイスターにはこの水曜、次の一戦が待ち受ける。カーンとチームメートはドイツ杯準決勝でVfLヴォルフスブルクと対戦する。元FCB監督フェリックス・マガト率いるチームは日曜、第24節まで2位につけていたヴェルダー・ブレーメンに1:0と競り勝ち、これによりオットマール・ヒッツフェルト率いるチームと後続チームの差は勝ち点差5となっている。

だがマガト率いるヴォルフスブルクが水曜、バイエルンをもう一度後押しすることはないだろう。バスティアン・シュヴァインシュタイガーは「とてもいいチームでゆっくりとフェリックス・マガトの色がでてきている」とコメント。しかしながら彼とカーンのモチベーションが高いのは、元指揮官がVfLのベンチに座っているからではない。「決勝に行くことだけが重要なんだ」とカーン。

サニョール、首痛

この一戦でFCバイエルンは引き続きウィリー・サニョールを起用することができない。フランス人は月曜、慢性の首痛を訴え、治療を受けた。ルカ・トーニも同じくヴォルフスブルク戦ではプレーできない。FWはTSV1860とのドイツ杯準々決勝で2枚の警告を受けて、退場となりこの一戦出場停止となっている。

その代わりにマルティン・デミチェリスがメンバーに復帰してくる。「アンデルレヒトそしてコットブスと2試合連続良くないゲームをしてきた。だが3度目はない」とカーンは確信している。万が一の場合、木曜のゼーベナー・シュトラーセでは悪い天気予報だけが心地よくない原因とはならないだろう。