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カーン、楽観的

「1:1の引き分けはFCBにとってメリット」

UEFAカップ準々決勝FCヘタフェ戦第1戦に1:1と引き分けた後、FCバイエルンではいくらか幻滅を感じていた。コスミン・コントラの90分同点ゴールにより、レコードマイスターは勝利を逃し、来週の木曜日には明らかに分の悪い第2戦に臨むことになった。バイエルン主将オリヴァー・カーンは試合後、ジャーナリストらの質問に受け答え、勝利を逃した一戦をポジティブに捉えていた。

インタビュー: オリヴァー・カーン

質問: 終了間際の90分で失点を許すとなればどのぐらいの憤りを感じるのでしょうか。
オリヴァー・カーン: 「憤慨することはないよ、それどころか我々にとってはメリットとなる。1:1でなければ我々はヘタフェで全力プレーしなかっただろうからね。それもあって次の一戦では素晴らしいフットボールの夜となる。我々はいつも得点を獲ることができるんだ。0:0ではきっと試合は終わらない。」

質問: ヘタフェも手強い相手です、そこで勝つとなれば難しいのではないでしょうか。
カーン: 「それなら2:2となるようにプレーすればいい、それでも次のステージ進出が決まるんだ。」

質問: 勝ち上がることを信じていますか。
カーン: 「もちろんだとも。ヘタフェはいいチームだということはやってみて分かった。彼らはバルセロナ、レアル・マドリードでアウェー戦勝利を収めているんだ。トッテナムでも勝利し、リスボンでも非常に良いゲームを行っていた。彼らは強い、そして失うものは何もないんだ、彼らは非常に良い選手を揃えている。だが我々は素晴らしいヨーロッパカップの夜を楽しみにしているんだ。まだアウェーでは今大会負けていない。ヘタフェで勝利して、次のステージに進出するんだ、例えP.K戦になってもだ。」

質問: ヘタフェを長い時間帯支配していました、その後スペインは格段に良くなりましたよね。バイエルンが力を緩めたからでしょうか、またはヘタフェが同点に追いつけると思ったからでしょうか。
カーン: 「35分間は本当に良いサッカーをしたし、彼らをしっかりと支配することができていた。しかし一度にしてその流れは途切れたんだ、ヘタフェはそこで多くのチャンスがあったし、我々は多くのチャンスを与えてしまった。失うものがないチームと対戦したり、非常にいい選手がいるチームと試合をしたりするときはいつもそうなんだ。だが我々はFCバイエルン・ミュンヘン、ヘタフェにのり込むんだから怯えているわけにはいかない。」