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シュラウドラフ移籍決定

FCB、ラームとの契約延長交渉が合意に至らず

FCバイエルン、フィリップ・ラーム(24)との早期の契約延長交渉決裂- これによりレコードマイスターは火曜、ラームに提示した本来の条件を取り下げた。これでラームは2009年6月30日までの契約満了を待って、移籍金なしでFCBを去ることができる。

一方、ヤン・シュラウドラフの移籍が決定した。24歳は来シーズン、ハノーファー96へと移籍する。彼の2010年6月30日までのFCBでの契約は解除される。代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲは火曜、「ヤンのクオリティーがここFCBで発揮できていなかった。ライバル争いが激しく、彼はチャンスを得ることもできなかった。だが彼の前にはルカ・トーニ、ミロスラフ・クローゼそしてルーカス・ポドルスキーら名ストライカーがいたんだ」とfcbayern.deとの談話のなかでコメント。

ルンメニゲ、シュラウドラフの成功を願う

シュラウドラフは昨夏、ブンデスリーガ降格チームのアレマニア・アーヘンからFCバイエルンに移籍してきた、だがここFCBでやり抜くことは出来なかった。これまで公式戦12試合に出場するもの、いずれもスタメン出場が一度もない。ルンメニゲは「ハノーファーでの成功を願っている。彼はFCバイエルンでいつも真剣に取り組んでいたからね」とコメント。移籍金については両チーム間で沈黙を貫くことで一致した。ルンメニゲ:「我々のサイドとしてはオーケーな内容で合意に達した。」

シュラウドラフがFCバイエルンで僅か一年プレーしたのに対し、ミュンヘン出身のラームはジュニアユース年代からレコードマイスターでプレーしてきた。ラームはFCBでブンデスリーガ74試合出場を果たした。2006年W杯3位の立役者のブレイクは2003-2005年までレンタル移籍していたVfLシュトゥットガルト時代だった。同クラブでブンデスリーガ53試合に出場し、代表選手へとのぼりつめた。