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アリアンツ・カップ

インドネシア代表、FCBに挑戦

FIFA世界ランキング131位、W杯アジア予選ではすでに敗退- しかしインドネシア代表がアリアンツ・カップでFCバイエルンと対戦するとなれば、10万人の観衆がシュタディオンに足を運ぶことになる。ジャカルタのゲロラ・ブン・カルノ・ スタジアムは水曜(中央ヨーロッパ時間13時、FCB.tvでライブ放送)、完売し、異常な条件の中で異常なゲームが行われることになる。

ドイツレコードマイスターは、同スタジアムで12月にボルシア・ドルトムントに0:1と敗れた相手についてあまりよく知らない。オリヴァー・カーンは試合前、「明日を我々全員が楽しみにしている」とコメント。「少し疲れているが、観衆にいい試合を魅せれることを望んでいる。」

気候との戦い

インドネシアの首都に到着したバイエルンは水曜、15時間以上のフライトそして5時間の時差だけではなく、高温多湿の気候との戦いともなる。パワフルなサッカーは気温30℃そして湿度90%のなかでは期待できない。

オットマール・ヒッツフェルト監督は「若い選手が少しばかり多く走ることになる」とインドネシアではクラブ史上初となる一戦を前にコメント。数多くの選手が代表に招集されたことでバイエルン監督はU19の7選手をチームに加えた。彼らも出場する予定だ。FCバイエルン監督は「彼らのプレーを披露することになる」と述べた。彼は現チームがインドネシア代表相手でも十分戦えると考える。「数人の代表選手が欠けても、我々は非常にいいチームを連れてきた。」

インドネシア、カーンの得点を期待

インドネシア監督ベニー・ドローはこう確信している:「我々は明日、バイエルン・ミュンヘンから多くのことを学ぶことになる。」試合前日に彼は「世界のトップクラブと対戦できることをとても誇りに思う」と続けた。この島国インドネシアではオリヴァー・カーンが得点することを望んでいる。FCバイエルンGKは得点について問われた時に、「ブンデスリーガでは(点が)とれなかったからね」とコメント。「だから今、全ての機会を利用したい。明日がラストチャンスのうちの一つ。」