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シーズンフィナーレ

バイエルン、アジア遠征スタート

ダブルタイトル獲得後のお祝いが終了- これからシーズンフィナーレがスタートする。FCバイエルンの約半数のプロ選手はすでに欧州選手権の準備またはW杯予選のために各代表チームに合流した。残りのメンバー、主将オリヴァー・カーンそしてベテランのマルク・ファン・ボンメル、ゼ・ロベルトらは月曜午前、9日間の極東遠征に出発した。

オットマール・ヒッツフェルトは37名のFCバイエルン代表団とともに出発する前に、「素晴らしい旅を楽しみにしている」とコメント、一行はアジア遠征の最初の目的地ジャカルタへと向かった。レコードマイスターは当地で水曜(中央ヨーロッパ時間13時、FCB.tvでライブ放送)、インドネシア代表とフレンドリーマッチを行う。バリを経由してカルカッタ入りし、5月27日にアジア最古のクラブでもあるモフン・バガンACと対戦する(中央ヨーロッパ時間14時30分からハイライトをFCB.tvで放送)。

中国遠征中止

ヒッツフェルトは「最高のフィナーレ、9日間を満喫することになる」とFCバイエルン監督として最後となる遠征を楽しみにしている。本来、ジャカルタでの一戦後、中国遠征が予定され、現地で中国五輪代表とのアリアンツ・カップ第2戦が開催される予定だった。しかしこの一戦は中国側の運営事情により、キャンセルされた。その代わりにFCBは3日間、バリ島に滞在することになる。

ファン・ボンメルは出発前、「雰囲気はいいよ、現地で楽しんでくるつもりだ」と述べた。「だけどチーム全体ではないのは残念」とオランダ人はコメント。プロ選手11人の他、U19の選手が8名同行することになった。団体は役員の一員とGMウリ・ヘーネスに引率されることになる。

FCバイエルンのブランド力を高める

極東遠征の目的は明白である:1つは選手が長く、大変なシーズンを成功で乗切った後、試合期からシーズンオフへと体を休める機会にすること。もう1つは「FCバイエルン・ミュンヘン」のブランド力、そして一般にドイツブンデスリーガのブランド力をアジアで引き続き高め、より知名度を上げることだ。

この遠征のクライマックスはきっと12万人を収容するカルカッタのソルト・レイクスタジアムでの一戦になるだろう。この世界で2番目に大きなアレーナでカーンはプロ選手として最後のゲームを行うことになる。「多くのファンがそこにはいるんだ」とカーンは遠征そして慣れない環境を楽しみにする:「向こうの環境を味わいたいね、きっと特別なものだ。」