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トレーニングスタートまで2日

ゼーベナー・シュトラーセ、最後の仕上げ

FCバイエルン、始動日近づく- 48時間も経たぬ間に再びゼーベナー・シュトラーセに44日間のオフを終えたFCバイエルン選手が戻ってくる。5月17日から始まった大改装の面影はすでになく、シーズン終了後に初めてトレーニング場に来るみんなが目を丸くすることになる。

選手控え室、ウェイトルームと治療室が含まれたクラブハウスが大きな新トレーニングセンターとしてリニューアルされた。ここでマルク・ファン・ボンメルやチームメートは月曜から施設の快適さを堪能することになる。リニューアルはまだ全てが終了していないが、あとは新しくなったプロ選手専用施設の細かな部分の作業となる。

ファンとの距離が近くなる

ダブルタイトルを獲得した選手だけがトレーニング始動日に驚いて目をこすることはない、ファンのためにもいくらか変化があった。4週間前に新しくオープンしたサービスセンターでFCバイエルンファンはチケット、会員およびファンクラブの用件を済ませることができる。およそ25uの大きなファンショップではバイエルンの心全てが取り揃えられている。

トレーニング見学者にとっても嬉しいニュース:金曜日と土曜日にメイントレーニング場を囲む「鉄柵」が全てあるいは一部分が撤去された。これまでFCB選手への視界を妨げていた鉄柵が今回から高くても腰高の位置となった。これでトレーニングピッチを無理なく見渡すことができる。

居心地のよい環境で

新指揮官ユルゲン・クリンスマンの計らいで柵は極端に短縮され、彼は「選手が楽しめるピッチを作るつもりだ」ともコメント。選手だけではなくファンもモダンになった施設のなかで居心地の良さを感じることになる。誰もが月曜の15時30分から「新生」FCバイエルンのイメージを抱くことになる。