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シュヴァインシュタイガー退場

ドイツ代表、ユーロ2008初黒星

ドイツ代表、オーストリアとスイス共催のユーロ2008で初の敗北を喫し、決勝トーナメント進出が心配される。ヨアヒム・レブ率いるチームは木曜、クロアチアと対戦し、1:2(0:1)と敗れた。

代表監督レブは「われわれは今日、準々決勝進出に一歩近づくチャンスがあった。多くのことを明らかにするチャンスがあったんだ。うまくいかなかったが、まだ遅くはない」とクラーゲンフルトでクロアチアに敗れた後にコメント。

ポドルスキー、今大会3点目

ドイツ代表イレブンはポーランド戦(2:0)4日後、初戦の勢いを維持できなかった。ダリヨ・スルナ(24.)とイビツァ・オリッチ(62.)がクラーゲンフルトでクロアチアにゴールをもたらした。フィリップ・ラームは「立ち上がりが悪く、前半が良くなかった。運動量が少な過ぎた。一人一人の動きが一歩ずつ少なくなれば、結果としてこういうゲームになる。個々が反省しなければならない」とコメント、ラームはドイツチームのなかで及第点の働きをみせた数少ない選手のうちの一人だった。

ルーカス・ポドルスキーが79分、今大会3点目となるゴールを決めて1点差と迫り、ポーランド戦と同イレブンで臨んだドイツに望みを繋いだ、しかしクロアチアは体をはり、巧みに戦って競り勝った。レブは「今すぐに細かいところを批判することは難しい、だけど全員ができる限りのなかでプレーした」とコメント。

シュヴァインシュタイガーに厳しい判定

バスティアン・シュヴァインシュタイガーがロスタイム、報復行為のために退場となった。FCBMFが後方からタックルを受けた後に相手選手を押したシーンについてレブは「試合前に相手の挑発にのってはいけないと話したんだ、あの場面で彼はやってしまった」とコメント。「あれは反スポーツマン的行為、だけど暴力行為ではない」とレブはミュンヘンMFを擁護。

ドイツは月曜、グループリーグ最終節でオーストリアとウィーンで対決する。「そこでは今日とは違うチームがピッチにいることになる」と代表監督は示唆、クロアチアは同時間にポーランドと対戦する。