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スポーツ心理学者ラークス、FCBへ

ヘンケ、FCバイエルンに復帰

FCバイエルンファンの期待度は日々高まる- レコードマイスターは6月30日から新シーズンの準備をスタートさせる、「クリンスマン体制」の誕生でもある。舞台裏で来季の準備が着々と進められた。新監督はレコードマイスターのコーチングスタッフに新たに2人加えた:ミヒャエル・ヘンケとフィリップ・ラークス(写真)。

ヘンケ、FCB復帰

ヘンケのゼーベナー・シュトラーセへの復帰はFCバイエルンファンにとってはポジティブな驚きだった。長年アシスタントコーチとして従事してきたヘンケはユルゲン・クリンスマン体制ではとても責任重大な試合分析および視察のチーフとなる。彼の任務は相手の分析、コーチングスタッフ用のビデオ分析作成そしてFCバイエルンの試合の戦術的データ分析。その上、ヘンケはゼーベナー・シュトラーセでの練習も録画してデータ分析を行い、チームがピッチを去った後にはこの分析を仕上げることになる。このデータをFCバイエルンの新設のクラブハウスで選手と観て、話合いが行われる。

クリンスマンは今回の決断について「ミヒャエル・ヘンケはこの任務に最も適している。インターナショナルのトップレベルの指導経験があり、しかもFCバイエルンをよく知っている、もっとも大事なのは彼がメディアとコンピュータテクニックにとても卓越していることだ」とコメント。ここ数年来、ヘンケは近代サッカー分析のテクニックとプロダクトに携わってきている。

クリンスマン:「ミヒャエルをわれわれのチームに加えることができたことを皆がとても喜んでいる。彼はわれわれの大事な分野を担うことになる。」ヘンケはFCバイエルンのコーチングスタッフととても近い距離で活動することになる。一方で彼はFCバイエルンのテクノロジーとメディア分野にも所属することになる。

ラークス、コーチングスタッフに仲間入り

2人目の新加入スタッフもセンセーションとなる、フィリップ・ラークスもユルゲン・クリンスマン率いるチームのとても重要な役割を担うことになる:SSVウルムとブンデスリーガのボルシア・ドルトムントでプレーをした経験をもつ元GKはFCバイエルンでスポーツメンタルトレーナーおよび研修チーフインストラクターとして活動することになる。35歳はブンデスリーガ1部昇格チームのTSGホッフェンハイムでスポーツメンタルトレーナーおよびGKコーチとしての契約が2009年夏まで残るが、すでに口頭で移籍合意に達し、契約内容の詳細が話し合われることになる。

ラークスの任務は様々な分野で選手個々の能力を最適にすることだ。パーソナリティー形成、ストレス克服、集中力アップまたは選手の研修なども彼の任務の範囲となる。クリンスマンは「この分野ではとても多くのことが存在する。フィリップは個人の成長および選手個々を改善する点でわれわれをサポートしてくれることになる」とコメント。「私の他にクラブハウス内でのミーティング内容を計画することにもなる」とも続けた。