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「一つのバリエーション」

ポドルスキー、左サイドでアピール

ドイツ代表監督ヨアヒム・レブは欧州選手権前の壮行試合セルビア戦に2:1と勝利した後、チームに2日間のOFFを与えた。ドイツ代表は火曜、チーム宿舎となるスイスのアスコナへと出発する。それまでに代表監督はもう一度、イレブンの最後の一戦を分析することになる。きっとそこである一人の名前に従事することになるだろう:ルーカス・ポドルスキー。

ポドルスキーは熟練のストライカー、しかし最後には左MFとしてプレーできることもアピールした。レブは「ルーカスを左サイドで起用することも一つのバリエーション」とセルビア戦後にコメント、ポドルスキーは後半から左サイドでプレーした。2006年W杯ではミロスラフ・クローゼと2トップを組んだバイエルンFWは代表戦過去6試合中4試合左MFとして出場している。

代表監督から称賛の声

ポドルスキーはシュート力に加え、ダイナミックで躍動感溢れるプレーでセルビア戦でも称賛の対象となった。左サイドのポドルスキーは「良かった」とレブは試合後にコメント。「彼は相手にとても多くのプレッシャーをかけて、左サイドからいいアクションを演出してくれた。ルーカス・ポドルスキーはとてもいい印象を与えている。」

22歳も同じく45分間の出場に満足していた。「試合に出ればいつものように、全てを出したかった。局面的にうまくいったところがあった」と彼は話した。ブンデスリーガでも最後の数週間、調子が上がっていた。彼はリーガ終盤の9試合で5得点2アシストをマークしてマイスター獲得に貢献した。

決断は初戦直前

ポドルスキーはユーロ開幕に合わせてトップコンディションにもっていけそうだ。レフティーは「誰がユーロでプレーするのかについて今は考えないことにしている」という。だが彼は代表監督の思考の対象に十分なりえる。「まだ最終決断はしていない」とレブはコメント。彼の構想にポドルスキーがどのように入ってくるのかは欧州選手権初戦ポーランド戦(6月8日)の前に決断されそうだ。「今現在のトレーニング状態が決断の大事なポイントとなるだろう。」