presented by
Menu
足を捻る

リベリー、イタリア戦負傷退場

フランク・リベリー vs. ルカ・トーニ - 両バイエルンスター選手のユーロ2008での対決はビッグショーとなるはずだった。しかし試合が白熱する前に、ダブルタイトルを獲ったFCバイエルン側も大きなショックとともにこの一戦を終えることになった。

試合開始後すぐにリベリーはジャンルカ・ザンブロッタとの競り合いで左足を捻り、3分間の治療の後に激痛もあり担架でピッチから運び出された。バイエルンスターは重傷の疑いもありすぐにチューリッヒの病院に送られた。

リベリー、長期離脱か

正確な診断はまだ出ていないが、FCバイエルンと新監督ユルゲン・クリンスマンはMFスターでもありファンの人気者でもあるリベリーの長期離脱を覚悟しなければならない。

クラブの同僚トーニのイタリアはこの夜、ユーロ2008準々決勝進出を決めた。イタリアはW杯2006ファイナルの再戦に2:0(1:0)と勝利、オランダがルーマニアを2:0と下したこともあり、イタリアは8強進出を決めることができた。イタリアはスペインと対戦することになる。

トーニ、P.Kを獲得

3万585人の観衆で完売になったチューリッヒのレツィグルントシュタディオンでアンドレア・ピルロが25分、ファウルから得たP.Kを決めてイタリアが先制- エリック・アビダルがブンデスリーガ得点王をペナルティーエリア内で倒してP.K - 62分、ダニエレ・デ・ロッシがイタリアに追加点をもたらした。フランスはリベリーの負傷退場を補うことができず。おまけにアビダルがトーニを倒した際にレッドカードを受け、フランスは10人での戦いを強いられていた。ウィリー・サニョールはベンチを温めることになった。

トーニはグループリーグのオランダ戦(1:4)およびルーマニア戦(1:1)のようにツキもなく得点ならず、試合終了前のシュートも外側のポストをかすめた。試合終了後にはトーニも病院にいるリベリーのことをきっと考えただろう。