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ユーロ敗退

ルカ・トーニ、不発に終わる

ルカ・トーニ、4強進出ならず- FCバイエルン加入1年目にブンデスリーガ得点王となったFCBFWはユーロ2008のリーグ3試合でシュート14本を放つが、無得点に終わった。唯一のゴールはルーマニア戦、しかしこれはオフサイドポジションにいたとみなされ、ゴールは認められなかった。

トーニはこの状況を打開しようとストライカーとしてはよくあるゲン担ぎをすることを決意:次のゴールが決まるまでヒゲを伸ばし続けると準々決勝スペイン戦を前にコメント。女性ファンを魅了するトーニはスペイン戦に見慣れない口ヒゲとともに出場、戸惑ったのは女性ファンだけではなかったはずだ。

爆撃機2号、今大会ノーゴール

しかしこのゲン担ぎが役に立つことはなかった。トーニは4強を決める舞台でもノーゴールに終わり、P.K戦の末にイタリアは敗退。「爆撃機2号」の異名をとるルカ・トーニはオーストリアとスイス共催のユーロ2008準々決勝で姿を消すことになった。

FCバイエルンのチームメート、ミロスラフ・クローゼは「彼からSMSをもらった。そこには彼の一番の友達はボール、ボールがいうことを聞かないと書かれていた」と週末に報告していた。ドイツFWは先日、トーニとSMSで連絡をとりあった。彼らは大会前、夕食を賭けてどちらが多く点を獲るかで賭けをしたそうだ。

トーニは予想よりも早くFCB新指揮官ユルゲン・クリンスマンと対面することになる。7月15日辺りになりそうだ。クローゼはその頃まだ3週間の休暇中だろう。