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W杯予選

ルシオは敗戦、デミチェリスはホームドロー

ヨーロッパ全体がオーストリアとスイス共催のユーロ2008に視線を向ける中、南米ではすでにW杯予選が中心となっている。南米のW杯予選第5節が日曜夜に開催された- バイエルンの両選手にとっては喜べない結果となった。

ルシオのブラジルはパラグアイで0:2と敗北を喫した。6万5千人の観衆で完売になった「デフェンソレス・デル・チャコ」で元バイエルン選手ロケ・サンタ・クルスが25分、ホームのパラグアイに先制点をもたらした。

ルシオと「ミーチョ」、フル出場

パラグアイDFが後半2分にイエロー2枚で退場。ブラジルは一人少ないパラグアイに対し、危険なシーンを作ることができず。後半48分にはサルバドール・カバニャスが追加点を決めて2:0。ルシオは90分フル出場を果たした。

マルティン・デミチェリスのアルゼンチンも敗北寸前まで追いつめられた- アルゼンチンはホームで行われたエクアドル戦、パトリシオ・ウルティア(68.)のゴールで1点を追う展開となった。ロスタイムに交代出場のロドリゴ・パラシオが同点弾を決めて、アルゼンチンは辛うじて勝ち点1を獲得。「ミーチョ」もフル出場を果たした、もう1人のアルゼンチン人、ホセ・ソサは代表に招集されなかった。

2強の激突

南米予選第5節終了時点でパラグアイが依然として勝ち点13で首位、アルゼンチン(10)、コロンビア(9)そしてブラジル(8)と続く。上位4チームが南アフリカW杯2010の出場権を獲得することになる。10カ国中5位となればプレイオフで本選出場を懸けて戦うことになる。

水曜夜(現地時間)に最高のライバル同士でもあるブラジルとアルゼンチンの一戦が行われる、この対戦カードはルシオとデミチェリスの対決でもある。世界のベストチームに属する2チームの試合の結果はヨーロッパのサッカーファンにとってもきっと興味深いものとなるだろう。