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トレーニング初日

FCバイエルン、新時代に突入

15時16分、新シーズンに向けてFCバイエルンが始動- 肩に大きなボールネットをかけてクリスティアン・レルが一番に新トレーニングセンターから姿を現し、刈られたばかりの芝生に足を踏み入れた。そのあとにブレーノ、ホセ・ソサ、アンドレアス・オットルおよび他の10選手らが続いた。バイエルン新監督ユルゲン・クリンスマンにとって今日が正式な仕事初日となった。

42歳は8時30分、オットマール・ヒッツフェルトの後任として彼の新しい仕事場に到着。15時30分、彼は1000人弱の見学者および数えきれないほどのフォトグラファーそしてカメラマンチームを前にトレーニング初日を公開した。クリンスマンは「われわれコーチングスタッフはうずうずしている、喜びはとても大きい」と午前のFCB.tvとのインタビューのなかでコメントしていた。

トップスター、ユーロ休暇中

フランク・リベリーそしてルカ・トーニらビッグネームおよびユーロ準V戦士バスティアン・シュヴァインシュタイガーまたはフィリップ・ラームらの姿はユーロ休暇のためにチーム始動日に見当たらなかった。ベテランのゼ・ロベルトも欠けた。ブラジル人はクリンスマンから数日間の特別休暇をもらい、今週中にもミュンヘンに到着する予定。新加入のハンス=ヨルク・ブットは「最初からとても居心地がいい」とも語った。

クリンスマンおよび10人で新結成されたコーチングスタッフは注目の的となった。フィットネスとリハビリトレーナーのマルセロ・マルティンスがウォーミングアップを担当、ミニゲームはアシスタントコーチのマルティン・バスケスの指示のもとに行われ、最後のストレッチはフィットネスコーチのダーシー・ノーマンが引き受けた。

クリンスマン、選手を駆立てる

新指揮官のコーチングの声は常に大きくなり、選手を駆立てる声はピッチ上で響き渡った。クリンスマンは機をみては選手と個人的に話しをしていた。17時04分、マルク・ファン・ボンメルらチームメートのユルゲン・クリンスマンの下でのトレーニング初日が終わった。