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主将は誰か

クリンスマン、じっくり熟考する

FCバイエルン、チーム始動から3日が経った。ユーロ参戦したFCバイエルン選手がユーロ休暇のためにトレーニングに欠け、ユルゲン・クリンスマン率いるチームは少人数でのトレーニングとなっている。15選手がトレーニング参加している。そのうちGK3人、サテライトからアマチュア選手2人そして練習生。

ゼ・ロベルトが今週中にミュンヘンに戻り、トレーニング参加する予定。7月5日にはルカ・トーニがユーロでイタリアが敗退してから2週間半後、チームに合流してくる。4日後の7月9日、マルティン・デミチェリス、ルシオおよびウィリー・サニョールがトレーニングを再開する。

途中合流組、個人トレーニング

遅れながら7月17日にドイツ代表フィリップ・ラーム、マルセル・ヤンセン、ティム・ボロウスキ、ミロスラフ・クローゼ、ルーカス・ポドルスキーそしてバスティアン・シュヴァインシュタイガーおよびトルコ代表準決勝進出の立役者ハミト・アルティントップ(クリンスマン:「彼はユーロで最高のプレーをした」)らがFCバイエルンで新シーズンに向けてトレーニングを始める。

FCバイエルン監督は遅れて合流した選手ら全員と的確な個人トレーニングをするつもりだと示唆。「われわれのトレーニングメニューは誰がいつ来るのかなどで調整されている。われわれは大人数のコーチングスタッフ、これで選手を日々、個々にチェックできる」とクリンスマンは水曜、アリアンツ・アレーナで行われた初のプレスカンファレンスでコメント。

クリンスマン自ら主将指名

クリンスマンはハンブルガーSVとの開幕戦(8月15日)でチームの完成度について心配していない。「もし数週間長引いたとしても、もしくはシーズンに入ったとしても問題はない。われわれは1年のスパンで考えている。」

クリンスマンは多くの選手が遅れてチーム合流するためにオリヴァー・カーンのあとの主将決定に時間をかけるつもりだ。クリンスマンは「まずは選手全員がチームに合流し、数週間一緒にプレーするまで待ちたい。そこで誰がどのようなリーダーシップを執ることができるのか、誰がチームのなかでうまくコミュニケーションをとっているかを見極めたい」ともクリンスマン。

FCB主将、重要な役割

FCバイエルンでの主将はとても重要な役割を担うと42歳は強調した。彼はここでも彼の感覚を大切にする:「これはとても重要なこと。とくにオリヴァー・カーンの後となるとね。ブンデスリーガシーズンがスタートする前に私から主将を選出するつもりだ。」