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トップ vs. サテライト

クリンスマン:「ポジティブな出来」

土曜午前、約700人ファンの前で非公式ながらクリンスマン政権では初となるテストマッチが行われた。

FCバイエルンのサテライトとの45分間ゲームは2:2の引き分けに終わった。トニー・クロースと練習生ジョセフ・エングウェニャが得点を決めてトップチームが2点リード。サテライト組はダニエル・シコルスキーが2得点を決めて追いついた。クリンスマンは意識的にサテライトとテストマッチを行うことを決めたとfcbayern.deにコメント:「これで彼らはわれわれとの連帯感を感じることができる。」

クリンスマン、ピッチ内で指示

この試合の本当の目的は少し異なるともFCB新指揮官は説明した。「われわれは選手にこの一週間狭いコートのなかでパスゲームを行ったあとに大きなピッチの感覚を取り戻させるつもりだった。」この試合はピッチ内でのお互いの意思疎通にも役立った。ゲームのなかでプロ選手は早いテンポでボールを回し、絶え間なくフォアチェックでボールを奪いにいった。

クリンスマンは試合中、選手とともにピッチ内に入り、フォーバックの後ろから指示を送り、選手を叱咤激励した。必要とあれば彼は試合を止め、試合の状況について話し合った。FW陣と同じ目線で戦況を見守ったのがアシスタントコーチのニック・テスロフ、タッチラインから注意深く選手を視察した。

ポジティブな出来

クリンスマンは試合後、FCバイエルンでの約一週間のトレーニングのあとに満足できる感触を掴んでいた。「今週は全体的にとてもポジティブだった。選手たちは熱狂とやる気で取り組んでくれた」と彼は報告、「協調性がでてきてた」とも続けた。