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突然の訪問

クローゼ、ユーロ大会ショック残る

休暇中のユーロ戦士ミロスラフ・クローゼが月曜、チーム合流3日前にゼーベナー・シュトラーセに姿を現した。新トレーニングセンターのフィットネスルームのエアロバイクを軽くこぎ、「理学療法士のもとでアポイントがあったから来ただけ」と彼はfcbayern.deに語った。

クローゼは月曜、ゼーベナー・シュトラーセで予防接種を行った。「もう数日休めるのは嬉しい」と彼はコメント。サルジニア島で家族とともに「最高の休暇」を過ごした。「みんながとてもいい感じだった。」しかしながら地中海の島でも彼は昨季のことをまだ整理することができずにいた。

ドイツ代表、ワントップとして出場

ユーロ決勝敗戦が今でもクローゼの頭をよぎる。「決勝戦に立てば、もちろん勝ちたい」と彼は述べた。スペインに0:1と敗れたショックは準Vの誇りよりも大きいようだ。「まだ全てを消化しきれていない」と彼は吐露。

ストライカーはユーロ大会での個人の出来に満足しきれていない。「もう何点か獲りたかった」と彼はいう。ドイツ代表が4-5-1とシステム変更し、ワントップで出場したことでゴールを奪うことは「少しばかり難しかった」とも語る。「システム変更は確実に自分にとってデメリットだった。多くのチャンスに恵まれなかった。」

FCBではツートップ

ユルゲン・クリンスマンも同じような見解だった。「4-5-1のシステム変更によりミロ・クローゼが孤立してしまい、彼にとっては本当に難しかった」とバイエルン新監督はチーム始動時のFCB.tvとのインタビューのなかでコメント。しかし彼はドイツレコードマイスターではよりサポートを受けることになる。クリンスマンはすでにツートップにすることを明言している。

クローゼは彼の言葉を好意に受け止めたに違いない。クリンスマンがルーカス・ポドルスキーをストライカーとして構想に入れていることで彼が動揺することはなかった。「ルーカスは昨季もFWでプレーしたんだ」と彼はバイエルンFWのレギュラー争いを冷静に語る。「ルーカスはユーロ大会で最高のプレーをした。これを彼がFCバイエルンでも証明できることを願っている。」

木曜から「全力」で

木曜から他のユーロ大会に参戦した戦士同様に両ストライカーはトレーニングを始めることになる。そこでクローゼは新トレーニングセンター(クローゼ:「夢のようだ。」)のフィットネスルームでエアロバイクを「全力」でこぎ始めるつもりだ。